自分でサクッとherokuで一旦公開したいときに
いつも迷うのでメモしておこうと思います。
Herokuでアプリを作っている、Herokuにpcからログインできる状態を前提にしています。
GitHubに上げている場合は「Deploy」
「App connected to GitHub」からリポジトリを選択して下さい。
herokuにログイン
ログイン
heroku login
Enter your Heroku credentials.
Email: メールアドレス
Password (typing will be hidden):
Authentication successful.
ログアウト
heroku logout
Local credentials cleared.
herokuのアプリのHOSTを変更
heroku config:set --app <アプリ名> HOST=0.0.0.0
pagekage.jsonのdevDependenciesをインストールするために
heroku config:set NPM_CONFIG_PRODUCTION=false
package.jsonのscripts
- priinstallでbuildするようにする。
- startでサーバーを起動する
--
"scripts": {
"postinstall": "$(npm bin)/gulp build --minify=true",
"start": "$(npm bin)/gulp webserver",
},
基本的にはdeployされるとnpminstallされそのあとにpostinstallが走り
終わったらstartが実行されるという流れのようです。
gulpのserverの設定を変更する
gulp.task('webserver', () => {
connect.server({
root: config.dest,
livereload: true,
host: process.env.HOST || 'localhost',
port: process.env.PORT || 8000
});
});
もろもろ設定が終わったら
herokuの「Manual deploy」より「Deploy Branch」 を押して現在のリポジトリをデプロイしましょう。