Part1の記事
なぜこのPower Automateを作成するのか
個人に届いている問い合わせをチームのチャンネルに転送するだけでなく、後から数値として振り返ることができるように、管理表へ記録をしたいから。
このPower Automateでできること
この記事を読んでわかること
teamsへ転送だけじゃなくて管理表に記録するPower Automateの作成方法
フロー完成形
たった2アクションを追加するだけ
作り方
まずはデータを格納するためのExcelを作成します。(Sharepoint リストなどでも大丈夫です)

A1セルにカーソルを当てつつ、挿入からテーブルを作成し、ヘッダー行をテーブルの見出しとして使用するにチェックを入れてOKを押します。

テーブルデザインをクリックしたときに②番のところに書いてあるのがテーブルの名前です。

前回作成したPower Automateにアクションを追加していきます。Office 365ユーザーの「詳しく見る」をクリックします。

ユーザープリンシパルネームには操作元ユーザーのIDを挿入します。

日付のところには、FXをクリックして、式をコピー&ペーストして更新を押します。
convertTimeZone(utcNow(),'UTC','Tokyo Standard Time','yyyy-MM-ddTHH:mm:ss')
場所、ドキュメントライブラリ、ファイル、テーブル、それぞれ先ほど作成したExcelとそのテーブルの名前を選択してすべてを表示をクリックします。

使い方
teamsのメッセージからPower Automate Flowを実行するとExcelに新しく行が作成されます。

まとめ
チームに個人宛の問い合わせが届いていることを共有するだけでなく管理表に記録をしていくことで1日何件の問い合わせが届いているのか誰から届いているのか記録として残すことができます。
もう一歩発展させるには
問い合わせを受け付けた記録表から、問い合わせの対応状況も記録するようにするなどできます。ステータスや回答内容を記録することによって、返信を忘れているものがないかなど確認することもできます。
さらにこのExcelを使ってPower BIのレポートを作成することによって、いつどんな内容の問い合わせが誰に何件届いているのかを可視化することもできますね。





