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問い合わせ対応脱属人化の第二歩「個人宛に届いたteamsメッセージをチームに転送しつつ、管理表に記録するPowerAutomateの作り方」

Last updated at Posted at 2026-02-05

Part1の記事

なぜこのPower Automateを作成するのか

個人に届いている問い合わせをチームのチャンネルに転送するだけでなく、後から数値として振り返ることができるように、管理表へ記録をしたいから。

このPower Automateでできること

CleanShot 2026-02-05 at 21.54.16.gif

この記事を読んでわかること

teamsへ転送だけじゃなくて管理表に記録するPower Automateの作成方法

フロー完成形

たった2アクションを追加するだけ

作り方

まずはデータを格納するためのExcelを作成します。(Sharepoint リストなどでも大丈夫です)
CleanShot 2026-02-05 at 21.02.11@2x.png

A1セルにカーソルを当てつつ、挿入からテーブルを作成し、ヘッダー行をテーブルの見出しとして使用するにチェックを入れてOKを押します。
CleanShot 2026-02-05 at 21.03.30@2x.png

テーブルデザインをクリックしたときに②番のところに書いてあるのがテーブルの名前です。
CleanShot 2026-02-05 at 21.04.48@2x.png

前回作成したPower Automateにアクションを追加していきます。Office 365ユーザーの「詳しく見る」をクリックします。
CleanShot 2026-02-05 at 21.07.05@2x.png

ユーザープロフィールの取得をクリックします。
CleanShot 2026-02-05 at 21.07.37@2x.png

ユーザープリンシパルネームには操作元ユーザーのIDを挿入します。
CleanShot 2026-02-05 at 21.31.02@2x.png

次にExcel Onlineのアクションを追加します。
CleanShot 2026-02-05 at 21.09.32@2x.png

表に行を追加をクリックします。
CleanShot 2026-02-05 at 21.09.59@2x.png

日付のところには、FXをクリックして、式をコピー&ペーストして更新を押します。

convertTimeZone(utcNow(),'UTC','Tokyo Standard Time','yyyy-MM-ddTHH:mm:ss')

CleanShot 2026-02-05 at 21.47.16@2x.png

場所、ドキュメントライブラリ、ファイル、テーブル、それぞれ先ほど作成したExcelとそのテーブルの名前を選択してすべてを表示をクリックします。
CleanShot 2026-02-05 at 21.13.56@2x.png

excel の列ごとに動的なコンテンツを挿入します。
CleanShot 2026-02-05 at 21.18.59@2x.png

使い方

teamsのメッセージからPower Automate Flowを実行するとExcelに新しく行が作成されます。
CleanShot 2026-02-05 at 21.22.07@2x.png

まとめ

チームに個人宛の問い合わせが届いていることを共有するだけでなく管理表に記録をしていくことで1日何件の問い合わせが届いているのか誰から届いているのか記録として残すことができます。

もう一歩発展させるには

問い合わせを受け付けた記録表から、問い合わせの対応状況も記録するようにするなどできます。ステータスや回答内容を記録することによって、返信を忘れているものがないかなど確認することもできます。
さらにこのExcelを使ってPower BIのレポートを作成することによって、いつどんな内容の問い合わせが誰に何件届いているのかを可視化することもできますね。

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