概要
最近、AWS Certified Solutions Architect - Professional(SAP)を受験し、無事合格できたので、勉強方法などを備忘録として残しておきます。
AWS経験
- AWSの実務経験は半年ほど
- 主にEC2、ECS、VPC、CloudFront周りを触っていました
- 受験前に取得していたAWS認定資格は、SAAとDVAです
試験受験のモチベーション
実務でよりAWSを利用することになりそうだったので、その勉強のマイルストーンとして受験しました。
勉強方法
主に座学を一周した後、問題演習を繰り返していました。
実務や個人学習でAWS環境を触ることはありましたが、試験対策を目的として手を動かすことはあまりしていませんでした。
利用した書籍
AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版 (AWS認定資格試験テキスト)
まずは試験範囲を一通り把握するために購入しました。
試験範囲に含まれる各サービスが丁寧に解説されているため、あまり知らないサービスについても一定程度知識を得ることができました。復習用の問題も付いています。
ただし、問題の難易度は本番のSAP試験よりやや易しめに感じました。そのため、この1冊だけで本番のリハーサルまで兼ねるのは少し厳しい印象です。
AWSコンテナ設計・構築[本格]入門 増補改訂版
こちらは実務の勉強目的で購入しました。AWS認定試験専用の教材ではありませんが、ECS Fargateを活用したアーキテクチャや、CodeBuild、CodeDeployなど、SAPでも比較的よく出題される印象のあるサービスについて理解を深めるのに役立ちました。
AWSクラウド設計完全ガイド
こちらも実務寄りの学習目的で購入しました。AWSでアーキテクチャを考える際の、基礎的な考え方を学ぶのに役立ちました。
利用した問題集
Cloud License
クラウドライセンスを利用しました。SAPの問題だけで420問あります。
このSAPを一周するだけでも出てくる問題のテーマをほとんどカバーできた印象です。
似たような問題も2-3割出題されました。
自分は時間の都合もあり1周しかできませんでしたが、同じテーマが形を変えて複数回出題されるため、何周もしなくても十分に合格を狙えると思います。もちろん、より高得点を目指すなら復習はした方がよいです。
結果として
総得点820点で合格でした。(合格ラインは750点)
そこそこギリギリでした。