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Android携帯端末でQiitaの記事の誤植を直し始める

Last updated at Posted at 2021-05-03

我が家では、長らく家族全員iPhoneでした。

Androidは、シミュレータでソフトの試験をしていました。

やっぱ実機がないとねということで、
二人が犠牲になってAndroid携帯端末に変えました。

なかなか使いこなせず、見るだけの生活が続きました。

Twitter, Facebook, Instagramに写真をあげるようになり、
文字入力も慣れてきました。

新人の方によく展開している有益な情報
https://qiita.com/kazuo_reve/items/d1a3f0ee48e24bba38f1

で記事のURLを参照してくださったので、

記事を参照して頂いた時にしていること。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/0e4e92f45c158ef81423

に、

実際には、1記事の誤字脱字は2−3個程度、常時ある。
誤字脱字を訂正して、ついでに少し追記すると、やっぱり誤字脱字は2−3個程度残る。

と書いたが、誤植訂正だけをする作業をすればいいのではないかと思いついた。

スマフォで自己記事を読んだときに、数文字の訂正は、Android携帯端末ですることにした。

人から紹介してもらった記事に、あまりにも誤字脱字が多いのは、申し訳ないという気持ちから。

編集リクエストは、自分が記事の構造を訂正している最中に送られたときに、わけがわからなくなり、記事がぐちゃぐちゃになってから、なるべく編集リクエストではなく、コメントで誤植訂正をくださいとお願いするようにしている。

gitのような仕組みを使って分岐管理できるのならいいが、
今の Qiitaのシステムでは、複数の編集作業の関係をうまく管理できるような仕組みになっていないのかもしれない。

とにかく、自分で直しだけの作業を始めた。

作業上の課題

##文字入力
文字入力で、ボタンが小さく、iとoの打ち間違いが一番多い。

誤植を直したつもりで、誤植を増やしたこともある。

検索

誤植が複数箇所あるときに、同時に直す方法がよくわかっていない。

PCのブラウザでは、検索機能を使って、貼り付けでやっている。

スマフォでまだ効率的にできていない。

URLの貼り付け

researchmap, bookmeterなどのSNSがシステムのソフトウェアを更新した際に、参照していた全URLがリンク切れになった。

これを効率的に直すために、もう一つのブラウザのタグからURLの切りはりをするのが効率的にできていない。

作業方法を少し調べて、うまくいったら順次追記します。

<この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。>

最後までおよみいただきありがとうございました。

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