Qiita KnowHow
記事の編集方法 「記事作成年月日なし」
記事の内容やタグを変更するには、以下の手順を踏みます。
編集したい記事のページにアクセスします
左にある「…」からメニューを開き、「編集する」を選択します
内容を変更して右下にある「内容を確定」ボタンをクリックします
モーダル右下の「更新する」をクリックすると、記事の内容が更新されます
Qiitaへの投稿の編集履歴が見られるようになりました!
2013/1/7
Qiitaの編集履歴の+は何ですか? 最初の投稿に手軽に戻す方法を教えて下さい。
@mrrclb48z
2022年05月07日に投稿
1件の回答
@uasi 2022年05月07日に投稿
①先頭の+は、前の版と比べて新しく挿入された行を表します。反対に削除された行の先頭には-がつきます。これは diff (2つのテキストの差分を表示するプログラム)で使われる記法です。
②一番古い履歴を開いて内容をコピーします。すべての行が新しく挿入された扱いになっているので、すべての行の先頭に+がついています。+を消し、それを投稿すれば最初の内容に戻せます。なお、本文の変更点の上には @@ -0,0 +1,5 @@ などと書いてありますが、これは変更された行数を表します。投稿には含めないでください。
QiitaのUI—「編集を続ける」での編集内容を簡単に捨てたい
@YumaInaura 投稿日 2018年08月19日 更新日 2022年08月21日
限定共有投稿について 「記事作成年月日なし」
まとめに代えて
Qiitaの記事の記載年月日がないのは奇異だ。違和感がある。Qiitaは本当にIT企業なのだろうか。
データ解析結果に基づいた説明がほとんどない。
個人宛の1年の報告くらい。
Qiitaは本当になにがしたいのだろう。
大事なのは、Qiitaを使って、自分がなにをしたいかだろう。
現在の使い道
1 GitHub活動予備の置き場
2 Github活動の呼び水
3 Reseachmapの予備の置き場
<この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。>
文書履歴(document history)
ver. 0.01 初稿 20230505
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