シンギュラリティ深層学習松田卓也新人プログラマ応援小川メソッド

で出てきた話題のうち、まずくなさそうなことを記録。

【登壇者松田卓也氏（神戸大学名誉教授）
塚本昌彦氏（神戸大学大学院工学研究科教授）
小林秀章氏（セーラー服おじさん）
【司会】保田充彦（株式会社XOOMS代表、ナレッジキャピタル・リサーチャー）

シンギュラリティサロン#50「超知能の作り方と人類の未来」

参考資料

議論の例

生成モデルと対比する考え方。

学習は、wikipediaではなく、Youtube動画を見せればよいかも。

研究費がないからできないというのは能力のない人間の言う言葉だということがよく理解できた。

原子力は、アメリカの軍によるマンハッタン計画という膨大な資源と人材を使って、理論と道具を駆使して実現した。

飛行機は、ライト兄弟という自転車屋が自分たちの技術の延長線上で実現しようと圧倒的に少しの資源と人材で作った。

今やろうとしていることがどちらかと決めてやるのではなく、できることをやればいいんだと思った。

熱意と能力のある人には、お金が自然に集まってくるか、自分で道を切り開くかのどちらかだ。お金がないということを嘆いている暇などないのかもしれない。

会合を主催されている神戸大学　塚本昌彦　教授も同意されていたような気がする。

8つの知能、あなたはどの知能が強い？多重知能理論（MI理論）を解説します

論理・数学的知能
言語的知能
運動感覚的知能
音楽的知能
空間的知能
対人的知能
博物学的知能
内省的知能

GPT3 3桁の足し算できない。

自然言語処理モデル「GPT-3」の紹介

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因果関係モデルと仮説モデル（シンギュラリティを目指した空想アルゴリズムその2）

シンギュラリティ

経験と度胸と勘が分布と確率に裏打ち可能な証拠能力が一番高いという仮説。統計と確率(12)

プログラマにも読んでほしい「QC検定にも役立つ！QCべからず集」

ver. 0.01 初稿 20210724
ver. 0.02 Youtube 追記 20210815
ver. 0.03 追記 20210916
ver. 0.04 参考資料追記　20211029

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