はじめに
インターン先でプログラミング勉強中の文系学生。
「最近、勢いが良いね」
「はい!!」
「じゃあ、Super Reduced Stringやろうか」
「はい?」
Super Reduced Stringとは
いつも通り提示されたHackerrankのチャレンジ。
今回はこちら。
Google先生に翻訳してもらうと、「スーパー短縮文字列」。
さすがのガバガバ翻訳。
要するに、文字列を短縮する仕組みか。
実践
推測
今の時点で必要になりそうなのは、
1.大小のループ(1つの配列を比較するから)
2.配列の要素を失くす仕組み(文字列を短縮するから)
だと思う。
1つ目はともかく、2つ目はどうすればいいんだろう?
調査
まぁ、まずは構文の例を見てみないとわからないよね。
「Super Reduced String php」で検索すると、このコードを発見!!
構文を見てみると、推測の1つ目は当たってた。
けれど、2つ目はちょっと違うね。
要素を失くすんじゃなくて、別の配列に要素を格納するみたい。
そりゃあ短縮って聞いたら消去するのを想像しますよ…
構文理解
このコードを参考に進めていこうと思ったけど、なんか後半の構文がおかしい気が…
あくまでも参考程度に進めよう。
構文を見てみると、配列を文字列に変換しているから、その処理も必要か。
挑戦
構文に記入すべき処理をまとめると、次の3つ。
1.大小のループ
2.文字を入れるための文字列
3.配列を文字列に変換する処理
それぞれを入れて…
Run Code
っと。
よしよし。
Submit Code
はどうかな…?
良いね!!
まとめ
今回はSuper Reduced Stringを学習しました!!
感でしかないけれど、こういう処理はよくつかいそうだから、覚えておこうっと。