Ruby on Rails6超入門で学習しながら、アプリを作っていく。
仮想環境構築
homebrewとrubyとrailsとrbenvとdockerはインストール済み
参考資料
https://www.udemy.com/course/rails-kj/learn/lecture/9073492#overview
「」
Rubyインストール
メモ
rbenv install Rubyのバージョン:Rubyのインストール
rbenv rehash:バージョン切り替え可能にする
rbenv global Rubyのバージョン:Rubyのバージョンの切り替え
ruby -v: バージョンの確認
irb:対話的にRubyを実行できる,exitで抜ける
Dockerで環境構築
#コンテナ#実行環境#開発環境
メモ
docker version:ドッカーのバージョン情報
Dockerfile:実行環境のイメージを作成する、ここの情報をもとにコンテナ仮想環境を作成する
「○○:✖️✖️」の名称→リポジトリ:タグ
docker-compose run web rails new . --force --database=mysql
:docker-composeファイルに記述したコンテナで後ろのrails new以降を実行する
rails new .
:実行時のディレクトリに新しいRailsプロジェクトを作成するコマンド
--force
:既存のファイルを上書きするオプション
--database=mysql
:MySQLを使用する設定を入れるオプション
docker-compose build
:Dockerfileを参考にコンテナをビルドする
build後configディレクトリのdatabase.ymlを編集しMysqlを利用できるようにする。
docker-compose up -d
:現在のディレクトリ内にあるdocker-compose.ymlに基づいてコンテナを起動するコマンド
docker-compose ps
:起動したコンテナの状態を確認するコマンド
起動後開発環境用のDBを次のコマンドで作成する
docker-compose run web bundle exec rake db:create
:bundle exec以降をコンテナ上で実行してくれる。
bundle exec rake
:rakeコマンドの実行
bundle exec
の意味はここ
rake db:create
:DBをMysqlサーバ上で作成してくれる
localhost:3000
を起動して完了!
Visual Studio Codeを使う
#開発ツール
メモ
ショートカットキー
⌘X:行の切り取り (未選択時)
⌘C:行のコピー (未選択時)
⇧⌘K:カーソル行削除
⌘Enter:下に行追加
⇧⌘Enter:上に行追加
⌘K ⌘C:行コメント記号を追加
⌘K ⌘U:行コメント記号を削除
他にも
https://qiita.com/1coin178/items/1cfa68c41a4e098ea8ae
https://qiita.com/oruponu/items/ae9c720d4522c1606daf
https://skillhub.jp/blogs/234
疑問
homebrewとrbenvとdockerってそもそも何?
rbenv initって何のためにやる?.bash_profileへの記述は
eval "$(rbenv init -)"