どうも、カーブミラーです。
今回は、ASAで絵を描いてみたので、そのお話。DALL-E3は使っていませんが、こんなこともできるよ的な感じで受け取ってもらえればありがたいです😅
本記事は、ChatGPT(無料版)
で行なっております。
画像はあります。 あしからず。
まずは、ちょっとだけニュース。
❶OpenAI、
非営利団体向けに
ChatGPTの
特別料金プランを導入。
SHIFT AI代表 木内翔大さんポスト
「OpenAI for Nonprofits」
・ChatGPT Teamを月額20ドル
・ChatGPT Enterpriseを50%割引
❷OpenAIがポスト。
OpenAIアカウント
DeepL翻訳
「AIを欺瞞的に
利用しようとする
秘密工作の試みを、
私たちはどのように
阻止しているのか」
❸X-TwitterのOpenAIアカウント、
359万人のフォロワー数、到達。
フォロー数ゼロなのに😅
さて、本題です。
note info(上の緑のメッセージ)で
お気付きの方もいらっしゃるかと
思います。
そう、今回は、
ChatGPT無料版を使用しました。
なぜか?
ほら、
GPT-4oが無料版でも
使えるようになった
じゃないですか。
でも
DALL-E3には
つながっていませんので、
当然、画像生成できない、
と思いがちですよね。
それでも
ものは試し、と
いつもの感じのPromptを
入力してみました。
“画像生成できません”的な
メッセージが出てくると思いきや、
“分析しています”と出てきます。
それで待っていたら
出てきました。
そのやり取りを
どうぞ。
user
ネコ。描画
ChatGPT
もちろんです。どのようなネコの描画がよろしいでしょうか?簡単なスケッチのようなものや、特定のポーズやシーンなどご希望があれば教えてください。
user
黒猫
user
黒猫の絵は、どういうスタイルですか
ChatGPT
描画した黒猫の絵は、シンプルでミニマルなスタイルです。具体的には、次のような特徴があります:
-
シンプルな形状:
- 丸や三角形などの基本的な幾何学的形状を使用して、猫の頭、体、耳、尾を表現しています。
-
単色使用:
- 猫の体は黒一色で塗られており、目だけが黄色で色づけされています。この色の対比によって目が強調されています。
-
ディテールの省略:
- 毛の質感や細かい顔の表情などのディテールは省略されており、全体的にシンプルで抽象的なデザインです。
-
親しみやすいデザイン:
- 複雑さを避け、親しみやすく、子供や大人にも受け入れられやすいデザインになっています。
このスタイルは、アイコンやロゴ、シンプルなアートワークなどに適しており、視覚的にわかりやすく、記憶に残りやすい特徴があります。
user
黒猫の描画で、使用したのはなんですか
ChatGPT
黒猫の描画には、以下の要素とツールを使用しました:
-
Python:
- プログラミング言語としてPythonを使用しました。
-
Matplotlib:
- Pythonの人気のあるデータビジュアライゼーションライブラリであるMatplotlibを使って描画しました。
-
幾何学的形状:
- 黒猫の頭、体、耳、尾などを描くために、円や多角形を使用しました。
-
基本的な描画関数:
-
plt.Circle
やplt.Polygon
、ax.plot
などの基本的な描画関数を用いて形状を作成しました。
-
-
色と線の設定:
- 黒と黄色の色を指定し、黒猫の目を黄色にすることでコントラストを出しました。
これらの要素を組み合わせて、シンプルで親しみやすい黒猫のイラストを作成しました。
user
黒猫の容姿はどこから得ましたか
ChatGPT
黒猫の容姿は、シンプルで親しみやすいスタイルを目指して、基本的な形状とデザイン要素を組み合わせて作成しました。以下は、その容姿をデザインする際に考慮した要点です:
-
幾何学的な形状:
- 頭:円形を使用して、丸く親しみやすい形状にしました。
- 体:頭より大きめの円形を使い、安定感を持たせました。
- 耳:三角形を用いて、猫らしい尖った耳を表現しました。
- 尾:曲線を描いて、動きのある尾を表現しました。
-
シンプルな色使い:
- 黒一色を基調とし、猫の特徴的な黒い被毛を表現しました。
- 目には黄色を使い、視覚的に引き立つようにしました。
-
抽象化:
- ディテールを省略し、基本的な形状だけで猫を表現することで、シンプルで覚えやすいデザインにしました。
-
一般的な黒猫のイメージ:
- 黒猫の一般的な特徴(黒い被毛、鋭い耳、大きな目)を取り入れました。
このデザインは、特定の写真やイラストを直接参照したわけではなく、一般的な黒猫の特徴を抽象化して表現したものです。
user
いや、誰から得たのか、を聞いています
ChatGPT
申し訳ありません、誤解が生じました。黒猫の描画のアイデアやスタイルは、私自身のプログラムに基づく生成物であり、特定の個人や外部の参照元から直接得たものではありません。これらのデザインは、プログラムに組み込まれた一般的な知識やスタイルガイドラインに基づいています。
具体的には、黒猫のシンプルな描画は、基本的な幾何学的形状と色彩理論に基づいており、アートやデザインにおける一般的な手法を応用しています。特定のアーティストや画像を直接参照しているわけではありません。
user
つまり、あなた自身の知識から、ということですね
ChatGPT
はい、その通りです。黒猫の描画は、私自身の内部データと知識に基づいて生成されたものです。特定の個人や外部の参照元から得たものではなく、私が持っている一般的なデザインと描画の知識を用いて作成されました。
生成された画像を
ダウンロードするには
Web版ではなく、
アプリ版でのみ可能です。
OpenAIはこのことに
気付いていないのかな🤔
このあと、
“黒犬”を
描いてもらおうとしましたが
黒猫の耳なし目なし画像が
出てきてしまいました😅
どうやら、
前の画像に
引っ張られたみたいですね。
ここで
制限が来ました。
おあとがよろしいようで。
みなさんの
作品制作の糧に
なれば、幸いです。
今回は、ここまで。