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【ChatGPT有+DALL-E3】造形師にこそ、使って欲しい。ちと長いかも

Last updated at Posted at 2024-02-12

 どうも、カーブミラーです。

 今回は、ChatGPTを、造形師にこそ、使って欲しい、と思って、書きます。

本記事は、ChatGPT(有料版)
+DALL-E3で行なっております。
あしからず。

 まずは、
  昨日(2024/02/11)
   行なわれた
    ワンフェス参加のみなさん、
     お疲れ様でした。

 SNSでの報告を
  お待ちしますね。


 造形師。

 それは、
  一品物のフィギュアを
   造る方のことです。

 近いものに
  原型師という方もいます。

 こちらは
  一般に売られる
   フィギュアなどを
    造られる方々で、
     大量生産可能にする
      技術を持っています。

 それに対して
  造形師は、一品物、
   つまり、その一点を
    造られる方々です。

 私も詳しくは存じません。
  けれども、その作品は
   作者の熱量が感じられる存在。

 フィギュアというと
  カワイイお人形がポーズを
   とっているのを
    思い浮かべる方も
     多いかと思います。

 ガンダムとかの
  マシーンもありますね。

 原型師が造るものは
  対象物だけにあるのではなく、
   背景にも凝ります。

 ジオラマと
  呼ばれるものですね。

 このセットにして
  そのワンシーンの写真を撮れば、
   その場の状況が
    ひしひしと伝わってきます。

 造形師について
  詳しくはこちら。
造形師のお仕事


 さて、
  前置きというか、
   説明を終わりにしまして
    本題に。

 ChatGPTとDALL-E3を
  造形師さんにこそ、
   使って欲しい。

 造形師も原型師も
  現在では、
   3DCGソフトや3Dプリンターを
    使って製作しているそうです。
     もちろん、手作業を好む
      という方もいます。

 それでも
  最初は
   スケッチする人も多いはず。
    (勝手なイメージです)

 イメージを
  スケッチに起こして、
   造形へのステップを
    掴んでいく。

 そのスケッチ部分を
  ChatGPTとDALL-E3で
   行なって欲しい、と
    思うのです。


 と書いてきて、
  ふとChatGPTの存在を
   忘れていたことに
    気付きました。

 やり取りを
  どうぞ。


user
造形師をご存知ですか?

ChatGPT
はい、造形師(ぞうけいし)とは、彫刻、模型、人形、特殊メイク、プロップ(小道具)、セットなど、映画、テレビ、劇場、イベント等で使用される立体物を制作する職人やアーティストのことを指します。彼らは、クリエイティブなアイデアを形にする技術と芸術性を持ち合わせており、特定の素材(粘土、樹脂、フォーム、金属など)を使って、リアルな作品やキャラクターを生み出します。映画やアニメーションの特殊効果、テーマパークのアトラクション、フィギュアや模型の製作など、さまざまな分野でその技術が求められています。

user
造形師が対象物を作製する手順を教えてください。

ChatGPT
造形師が対象物を作製する手順は、プロジェクトの性質や使用される材料、目的などによって異なりますが、一般的なプロセスには以下のステップが含まれます。

  1. コンセプトとデザインの確定

    • プロジェクトの目的や要件を理解し、クライアントやデザインチームとの打ち合わせを通じて、作製する対象のコンセプトやデザインを確定します。この段階で、スケッチや3Dモデリングソフトウェアを使ったデジタルプロトタイプが作成されることもあります。
  2. 素材の選定

    • 作製する対象に適した素材を選定します。対象物の用途、耐久性、重量、コスト、見た目などの要素が素材選びに影響します。
  3. 基本形の作成

    • 粘土、フォーム、ワイヤーフレームなどを使用して対象物の基本的な形状を作ります。このステップでは、大まかなサイズや形状が決定されます。
  4. ディテールの追加

    • 基本形が完成したら、さらに細かいディテールを加えていきます。彫刻刀や特殊なツールを使用して、細かなテクスチャーや装飾を施します。
  5. 成形と複製

    • 対象物が一点物でない場合、シリコンなどの成形材料を使用して原型から型を取り、複製を作成します。レジンやプラスチックなど、最終的な素材に応じて複製方法が選ばれます。
  6. 組み立てと修正

    • 複数のパーツから成る対象物の場合、この段階でパーツを組み立て、必要に応じて修正や調整を行います。
  7. 塗装と仕上げ

    • 対象物に色を塗り、リアルさや質感を出すために仕上げ作業を行います。このステップでは、エアブラシや手塗り、ウェザリング技術などが用いられます。
  8. 最終チェックと納品

    • 全ての工程が完了したら、最終的な品質チェックを行い、クライアントに納品します。この段階で、対象物が指定された要件を満たしているかを確認します。

これらの手順はプロジェクトによって異なり、さらに複雑なプロセスを経る場合もあります。技術の進歩により、3Dプリンティングなど新しい技術が導入されることもありますが、基本的なプロセスは多くのプロジェクトで共通しています。

user
この手順の中に、あなたが役立つ場面はありますか?

ChatGPT
はい、造形制作の手順の中で私が役立つ場面はいくつかあります。例えば:

  1. コンセプトとデザインの確定:

    • デザインのインスピレーションやアイデアを提供するための情報検索、関連するアートワークや既存のデザインの例を提供することができます。
  2. 3Dモデリングソフトウェアの使用:

    • 3Dモデリングやデジタルプロトタイピングに関する基本的なガイダンスや、特定のソフトウェアの使い方に関する情報提供が可能です。
  3. 素材の選定:

    • 素材の特性や使用する素材に適した技術に関する情報を提供することができます。
  4. 塗装と仕上げ:

    • 塗装技術や材料に関するアドバイス、仕上げの技術に関する情報を提供することができます。
  5. 技術的な問題の解決:

    • 特定の技術的な課題に対する解決策の提案や、関連する情報の提供が可能です。
  6. 学習資料とリソースの提供:

    • 新しい技術や素材について学ぶためのリソースや、オンラインで利用できるチュートリアルの提供が可能です。

私の能力はテキストとデータベースの情報に基づいていますが、クリエイティブなプロセスや技術的な問題解決において有益な情報を提供することができます。

user
DALL-E3を使うとして、手順のどこで役立つでしょうか?

ChatGPT
DALL-E 3を使用することで、造形制作のプロセスにおいて以下のような場面で役立つことが考えられます:

  1. コンセプトとデザインの確定:

    • 初期のコンセプトアイデアを視覚化するために、DALL-E 3を使用して様々なデザイン案やイメージを迅速に生成します。これにより、クライアントやデザインチームがより具体的なビジョンを共有しやすくなります。
  2. デザインの探索と試作:

    • 様々なデザインオプションや変更を素早く視覚化して評価するために、DALL-E 3を使って異なるスタイル、色、テクスチャのバリエーションを生成します。これは、手動で複数のプロトタイプを作成するよりも時間とコストを節約できます。
  3. インスピレーションとアイデアの生成:

    • 新しいアイデアやクリエイティブなインスピレーションが必要な場合、DALL-E 3を用いて、指定したテーマやキーワードに基づいた画像を生成し、新たなデザインの方向性を探ります。
  4. プレゼンテーションと提案資料の作成:

    • 完成した対象物の可能性を示すために、DALL-E 3で生成された画像をプレゼンテーションや提案資料に含めることができます。これは、クライアントやステークホルダーにプロジェクトのビジョンをより鮮明に伝えるのに役立ちます。
  5. マーケティングとプロモーション:

    • 製品やプロジェクトのマーケティング資料やソーシャルメディアコンテンツを作成する際に、DALL-E 3でユニークなビジュアルコンテンツを生成し、注目を集めるキャンペーン素材を作成します。

DALL-E 3を使うことで、造形師やデザイナーはクリエイティブなプロセスを加速し、より効率的にアイデアを探求し、視覚的に魅力的な提案を作成することができます。

user
コンセプトとデザインの確定:について、さらに詳しくお願いします

ChatGPT
『コンセプトとデザインの確定』は、造形制作プロセスの初期段階であり、プロジェクトの成功に向けて最も重要なステップの一つです。この段階では、アイデアやビジョンを具体化し、プロジェクトの基本的な方向性とデザインを定めます。以下に、このプロセスを詳しく説明します。

1. アイデア収集とリサーチ

  • インスピレーションの源: プロジェクトに関連する映画、アートワーク、自然の形状、既存の製品、歴史的なデザインなどからインスピレーションを得ます。
  • 競合調査: 同様のプロジェクトや製品の調査を行い、どのようなデザインが存在しているか、どのような点が良く、何が改善できるかを理解します。

2. コンセプト開発

  • アイデアのブレインストーミング: クリエイティブチームとのセッションを通じて、様々なアイデアを出し合います。
  • ストーリーボーディング: プロジェクトのストーリーを視覚化するためにストーリーボードを作成し、アイデアの流れを確認します。
  • スケッチと初期デザイン: 手描きスケッチやデジタルツールを使用して、アイデアを視覚化します。この段階では、多くの異なるデザイン案を迅速に生成し、評価します。

3. デザインの評価と選択

  • フィードバックの収集: クライアントやステークホルダーからのフィードバックを集め、デザイン案を評価します。
  • デザインの選定: フィードバックとプロジェクトの要件に基づき、最終的なデザイン案を選択します。

4. プロトタイピングと試作

  • デジタルプロトタイピング: 3Dモデリングソフトウェアを使用してデジタルプロトタイプを作成し、デザインの実現可能性を評価します。
  • 物理的プロトタイプ: 必要に応じて、実際の素材を使って小規模なプロトタイプを作成し、形状、サイズ、機能をテストします。

5. 最終デザインの確定

  • ディテールの調整: プロトタイピングの結果を踏まえ、最終的なデザインのディテールを調整します。
  • 技術仕様の確定: 最終デザインに基づいて、製造や制作に必要な技術仕様を詳細に記述します。

この段階を通じて、プロジェクトの基本的なビジョンとデザインが確立され、次の製造や制作の段階に進むための土台が築かれます。コンセプトとデザインの確定は、クリエイティブな探求だけでなく、技術的な実現可能性やプロジェクトの目標とのバランスを取るプロセスでもあります。

user
デジタルプロトタイピングについて教えてください。

ChatGPT
デジタルプロトタイピングは、製品やプロジェクトのアイデアをデジタル形式で模擬的に作成し、設計を検証するプロセスです。物理的なモデルを作成する前に、コンピューター上で製品の見た目、機能、そして時には動作までを試験することができます。このアプローチは、設計の問題を早期に発見し、製品開発のコストと時間を削減するのに役立ちます。

デジタルプロトタイピングの主な利点

  1. コストと時間の削減: 物理的なプロトタイプを作成するコストと時間を節約できます。デジタルプロトタイプは迅速に修正・再作成が可能で、設計の反復プロセスを加速します。
  2. 設計の柔軟性: 異なるデザイン案を比較し、変更するのが容易で、最適な設計方針を迅速に見つけることができます。
  3. 実現可能性の検証: 物理的な制約や機能的な問題を、実際に製品を作成する前にシミュレーションすることで検証できます。
  4. ステークホルダーとのコミュニケーション: 視覚的なプレゼンテーションを通じて、ステークホルダーにアイデアを効果的に伝えることができます。

デジタルプロトタイピングのプロセス

  1. 3Dモデリング: 製品の3Dモデルを作成します。これは、製品の形状、サイズ、構造をデジタル空間で表現するための基本的なステップです。CAD(コンピュータ支援設計)ソフトウェアを使用して、精密なディテールまでモデルを作成します。

  2. シミュレーションと解析: 製品の機能性や性能を評価するために、さまざまなシミュレーションを行います。これには、構造解析、流体力学的解析、熱解析、動的解析などが含まれます。これらのシミュレーションは、製品が実際の使用状況でどのように振る舞うか、どのような負荷や条件下で安全に機能するかを予測します。

  3. ビジュアル化: 3Dモデリングとシミュレーションの結果を基に、製品のビジュアル化を行います。これは、フォトリアリスティックなレンダリングやアニメーションを作成し、製品が実際にどのように見えるか、どのように機能するかを示します。ビジュアル化は、マーケティング資料の作成や、ステークホルダーへのプレゼンテーションにも役立ちます。

  4. プロトタイプの反復: 設計プロセス中、フィードバックやテスト結果を基にデジタルプロトタイプを繰り返し改良します。この反復プロセスにより、設計の問題点を修正し、最終的な製品の品質を向上させることができます。

  5. コラボレーション: デジタルプロトタイピングはチームメンバーや関係者間でのコラボレーションを促進します。クラウドベースのプラットフォームを使用することで、設計者、エンジニア、プロジェクトマネージャーがリアルタイムでデータを共有し、フィードバックを交換することができます。

ツールとソフトウェア

デジタルプロトタイピングには、様々なCADソフトウェアや専門のシミュレーションツールが使用されます。代表的なツールには、Autodesk AutoCAD、SolidWorks、PTC Creo、ANSYS、Autodesk Inventorなどがあります。これらのソフトウェアは、高度なモデリング機能、物理シミュレーション、ビジュアル化ツールを提供し、製品開発の各段階でのニーズに応えます。

デジタルプロトタイピングは、製品設計と開発の効率化、コスト削減、イノベーションの促進に貢献します。物理的なプロトタイプの製作に先駆けて、デザインの検証と最適化を行うことで、より高品質な製品を市場に送り出すことが可能になります。

user
出来上がったDALL-E3のビジュアルを3Dモデル化にしたい。どうしたら?

ChatGPT
DALL-E 3で生成したビジュアルを3Dモデル化するには、複数のステップとツールが必要になります。ここでは、そのプロセスを概説します。

1. ビジュアルの分析と準備

  • ビジュアルの詳細分析: まず、DALL-E 3で生成したビジュアルの各部分を詳しく分析します。3Dモデル化するにあたり、どの要素が重要であるか、どのような形状やテクスチャが必要かを把握します。
  • リファレンス画像の準備: 必要に応じて、追加のリファレンス画像を集めます。これは、モデリングの際により詳細なガイダンスを提供します。

2. 3Dモデリングソフトウェアの選定

  • 3Dモデルを作成するためには、Blender、Autodesk Maya、3ds Max、ZBrushなどの3Dモデリングソフトウェアが必要です。これらのツールは、モデリング、テクスチャリング、レンダリングの機能を提供します。

3. モデリング

  • 基本形状の作成: 3Dモデリングソフトウェアを使用して、DALL-E 3ビジュアルの基本的な形状から始めます。ポリゴンモデリングやスカルプティングツールを使用して、大まかな形状を作り出します。
  • ディテールの追加: 形状が決まったら、より細かいディテールを追加します。これには、テクスチャ、カラー、追加の形状や装飾品などが含まれます。

4. テクスチャリングとマテリアル

  • テクスチャの適用: モデルにリアリズムを加えるために、テクスチャを作成または適用します。これには、DALL-E 3で生成したビジュアルを参考にしたテクスチャ作成も含まれます。
  • マテリアル設定: 3Dモデルの材質設定を行い、光の反射や透明度などの物理的特性を調整します。

5. レンダリング

  • モデリングとテクスチャリングが完了したら、3Dモデルをレンダリングして最終的なビジュアルを生成します。このプロセスでは、照明やカメラの角度などのシーン設定が重要になります。

6. 評価と調整

  • 初期のレンダリングを評価し、必要に応じてモデル、テクスチャ、照明の調整を行います。この反復プロセスを通じて、求める品質のビジュアルを達成します。

ヒントとトリック

  • 自動化ツールの活用: 一部の3Dモデリングソフトウェアやサービスでは、2D画像から3Dモデルを自動生成する機能が提供されています。例えば、Adobe Substance 3D、Autodesk Tinkercadなどがこの種の機能を持っています。これらのツールは、プロセスを簡略化し、時間を節約するのに役立ちます。

3Dモデル化は、技術的なスキルと創造性を要求するプロセスですが、以下のアプローチで進めることができます。

継続的な学習と実践

  • チュートリアルとコース: 3Dモデリングの技術を習得するためには、オンラインのチュートリアル、コース、フォーラムで学び、実践することが重要です。Blender GuruやCG Cookieなど、多くのリソースが無料または有料で提供されています。
  • コミュニティとフィードバック: 3Dアートのコミュニティに参加し、他のアーティストからフィードバックをもらうことで、スキルを向上させることができます。ArtStationやCGSocietyは、作品を展示し、評価を受けるのに適したプラットフォームです。

ソフトウェアの選定

  • 目的に合ったツールの選択: 3Dモデリングには多くのソフトウェアがありますが、プロジェクトの要件や個人の好みに応じて最適なツールを選択することが重要です。例えば、Blenderは無料でありながら強力な機能を持っており、初心者からプロフェッショナルまで幅広く使用されています。一方、ZBrushは高度なスカルプティングに適しています。

効率化と品質向上

  • アセットの再利用: 3Dモデリングでは、既存のアセットやマーケットプレイスで購入したモデルを適宜再利用することで、作業の効率化と品質向上を図ることができます。
  • リアルタイムプレビュー: モデリングやテクスチャリングを行う際には、リアルタイムでのプレビュー機能を活用すると、作業プロセスが効率化され、最終的なレンダリングに近い結果をすぐに確認できます。

最終的な調整とポリッシュ

  • 細部に注意を払う: モデルのリアリズムを高めるためには、細部にわたるディテールの追加と調整が必要です。テクスチャの微調整、照明のセットアップ、反射や陰影の最適化などが含まれます。
  • レンダリング設定の最適化: 高品質なレンダリングを実現するために、レンダリング設定(解像度、サンプル数、光源設定など)の最適化が必要です。これにより、よりリアルで魅力的なビジュアルを作成することができます。

3Dモデル化のプロセスは複雑で時間を要することがありますが、各ステップを丁寧に実行し、継続的にスキルを磨くことで、DALL-E 3で生成したビジュアルを高品質な3Dモデルに変換することが可能になります。最終的には、このスキルを利用して、映画、ゲーム、バーチャルリアリティ、3Dプリントなど、さまざまな分野で活用できる作品を生み出

すことができるでしょう。


 久々に
  “続けて”(▷▷)を
   やりました。
    やり方、忘れてた(汗)

 それはともかく。

 自分なりに
  考えてみました。

 今は、
  多くのAIサービスが
   ありますので
    それを使えばラクだろう、と。

 まずは
  画像から背景を除去します。
Background Removal

samurai_warrior_1.png
 アップして、ポチッとな。
samurai_warrior_2.png

 ですね。

 次に、
  3Dモデリング。
LGM image-to-3D

 背景削除した画像をアップ。
 Promptに画像の説明をちと入れて。
 Generateボタンをポチッとな。

 MP3ファイルが
  できました。

 クルクルと回転します。
  背後の形状も素晴らしい。

 この動画の下に
  “ply”と書かれたエリアがあり
   青文字でサイズが書かれている。

 そこをポチッとすると、
  PLYファイルを
   ダウンロードできます。

 PLYについては
  ウィキペディアで
   調べてください。

 簡単に言うと、
  3Dデータの詰まったファイル
   ということでしょうか。
    私も初めて見たのでw

 どちらのサービスも無料です。
  しかし、いつまであるのか
   わかりません。

 有料化する
  可能性もあります。
   まぁ、それならそれで
    課金すればいいわけですが。

 あとは
  修正でしょうか。

 逆に
  ここで労力を使うのも
   バカらしいか。

 でも
  出来上がった動画を
   見るだけでも、イメージを
    ふくらませられることが
     できると思います。

 みなさんの
  作品制作の
   一助になれば、幸いです。

 今回は、ここまで。


 PS.

 Qiitaでは、
  WebPファイルの
   アップができません。
    慌てちゃったw

 ChatGPTが
  ダウンロードしてくれる
   画像ファイルフォーマットが
    変更されたのは
     先日、書きましたね。

 変換作業が
  大変ですわw

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