どうも、カーブミラーです。
今回は、ChatGPTでの失敗パターンとそれを回避する方法です。
本記事は、ChatGPT Plusプラン
を用いています。 あしからず。
ChatGPT等の動作状況を知らせる
OpenAIのステータスページ。
OpenAIステータス
こちらも載せますね。
ChatGPTが使えない?ログインできない・反応しない原因やエラー時の対処法を解説
著作権法については
こちらを参照するのが
良いのではないかと。
文化庁レポートをもとにした
著作権法についての動画(約20分)
かいちのAI大学 【警告】ChatGPTの画像生成は危険です...【4o Image Generation】
先日(2025/10/30)の再投です。
米国、カナダ、日本、韓国で、
招待コードなしでSoraアプリに
アクセスできるようになりました。
期間限定です(いつまでかは不明)
さっそく、【本題】です。
今回は、
ChatGPTでの失敗パターンと
それを回避する方法です。
みなさんも
ChatGPTその他を使っていて
失敗したことはあるかと
思います。
かく言う私も
ChatGPTの回答を
鵜呑みにしてしまったことが
何度もあります😅
どんな失敗があるでしょうか?
ChatGPTに
Webから調べてもらいました。
(GPT-5.2調べ)
1. AIに頼りすぎて文章力や思考力が低下
- ChatGPTに文章作成を丸投げしていた結果、クライアントとのやり取りで即答できず信頼を失いかけた例がある。自身の言葉で説明する力が衰えたという体験談。(note(ノート))
2. AIの出力を鵜呑みにして誤情報を公開
- ブログ記事でChatGPTの情報をそのまま使用したところ、実際は古い・誤った内容だったため読者指摘を受けた例。事実確認を怠った失敗談。(liberalai.ai)
3. 曖昧な指示で役に立たない回答に
- 「SNS集客の方法を教えて」など抽象的な指示では、一般的で役立たない回答になりがちという指摘。具体条件を明記しないミスがある。(プロフェッショナルマーケティング株式会社)
4. 簡単な算数や基本的ミスを誤答する
- 中学レベルの算数問題で誤答が出た例や、存在しない情報を自信満々で提示することがあるという評価。誤情報の“もっともらしさ”が困る場面も。(note(ノート))
5. 曖昧なプロンプト設計による失敗
- 一度に大きな要求を一気に投げ、混乱した出力になる例。プロンプトを分割せず効率的な指示を出せなかった体験談。(Medium)
6. コードや契約文のコピペによるトラブル
- エンジニアがChatGPTの生成コードをそのまま使い、バグが多発し上司に叱責された例。
- 法務部員が生成された契約文を修正せずそのまま提出し、相手から大きな不満を受けた例。(ゴリパパ式キャリアアップ術)
7. AIによる“Hallucination(虚偽生成)”現象
- ChatGPTは存在しない情報を信頼性が高そうに生成することが知られ、そのまま利用すると間違った結論につながるケースがある。虚偽生成の一般例として指摘されている。(ウィキペディア)
8. 就活・活動で丸投げによる思考停止の危険性
- 就職活動の自己PRやエントリーシートをAIに丸投げしてしまい、本来の自分の考え・話す力が弱まるケースとして報告あり。(Business Insider Japan)
典型的な注意点(失敗原因として多い事項)
・指示が曖昧なまま使うと精度が落ちる。 明確な要求を与える必要あり。(プロフェッショナルマーケティング株式会社)
・AI出力の事実確認をしないと誤情報を広める。 そのまま公開すると信頼を損なう。(liberalai.ai)
・生成内容のまま丸投げ使用は危険。 修正・検証が不可欠。(ゴリパパ式キャリアアップ術)
文章力や思考力が低下→ありますねぇ
出力を鵜呑みにする→ありますねぇ
役に立たない回答→あるある
計算や基本的ミスをそれらしく回答
→計算はさせませんし、
やるにしてもCode Interpreterを
使います。基本的ミスは
回答を見てればわかります。
曖昧なプロンプト設計
→これもありますねぇ
コピペによるトラブル
→あとから調べたら、
誤情報だったとか
ハルシネーション
→いまだにある
丸投げによる思考停止→これもある
さて、
これらの回避方法は?
社内利用ガイドライン案を
出してもらいました。
個人的にも
うなずけるものです。
(GPT-5.2回答)
以下は ChatGPT 社内利用ガイドライン案(たたき台)。
そのまま社内配布・規程化できる構成にしている。
ChatGPT 社内利用ガイドライン(案)
1. 目的
本ガイドラインは、ChatGPT 等の生成AIを 業務効率化の補助ツール として安全かつ適切に利用することを目的とする。
2. 基本方針
- ChatGPTは 補助ツール であり、判断主体ではない
- 業務上の 最終判断・責任は利用者本人および所属組織 が負う
- 出力内容は 必ず検証・修正を前提 とする
3. 利用を許可する用途
以下の用途に限り、ChatGPTの利用を認める。
- 文章構成案・下書き作成
- 要約、言い換え、表現改善
- アイデア出し、論点整理
- コード・資料のたたき台作成
- チェックリスト、レビュー観点の洗い出し
※ いずれも 最終成果物は人間が作成・確認 すること。
4. 利用を禁止・制限する用途
以下の行為は禁止、または厳格な制限を設ける。
禁止事項
- 機密情報・個人情報の入力
- 未公開の契約内容・顧客情報の入力
- AI出力を無修正での外部公開・提出
- 法的判断・医療判断をそのまま採用
要注意事項
- 数値・制度・法令・年号を含む内容
- 契約書・規約・法務文書
- 対外的な公式見解・声明文
※ 上記は 専門家・一次情報による確認必須。
5. 情報入力時のルール
- 社外秘・個人情報は入力しない
- 実在人物・企業の評価は慎重に扱う
- 必要最小限の情報のみ入力する
6. 出力内容の取り扱い
- 事実と推測を区別して確認する
- 不確実な点は一次情報で裏取りする
- 「もっともらしい表現」をそのまま信じない
- 自分の言葉で説明できない内容は使用不可
7. 検証レベルの目安
| 利用シーン | 検証レベル |
|---|---|
| アイデア出し | 検証不要 |
| 社内資料 | 軽度確認 |
| 外部公開・提出 | 厳格確認(一次情報必須) |
8. 推奨プロンプト運用
- 目的・前提・制約を明示する
- 「不確実な点を明示」「確認点を列挙」させる
- 一度に複雑な要求を投げない
9. 違反時の対応
- 本ガイドライン違反が確認された場合、社内規程に基づき対応する
- 重大な情報漏洩・信用失墜につながる場合は懲戒対象とする
10. 見直し
- 本ガイドラインは定期的に見直し、必要に応じて改訂する
補足
- ChatGPTは 思考を代替するものではなく、加速する道具
- 利用可否の判断基準は「自分が責任を持てるか」
生成AIは、
どんどん改良され、
できることが広がっています。
その分、
人間は怠けることを覚え、
生成AIの回答を鵜呑みにして、
本来の能力を堕落させています。
私が小説を書くのに
生成AIを使わないようにしているのは
能力低下を危惧するからでも
あります。
人間は、
楽をしたがるものです。
しなくていい労働は
生成AIに任せてもいい。
機械に任せてもいい。
電卓に任せてもいい。
でも
それでできる時間を
怠惰に過ごすために
使うのはやめましょう。
あっ、自分にも
言っていますよ😅
みなさんの
作品制作の糧に
なれば、幸いです。
今回は、ここまで。