どうも、カーブミラーです。
今回は、アニメ特化型動画生成AIのAnimon.aiがモバイルアプリとして発表されました。
暑い日々が続きます。熱中症に
ご注意を。クーラーがあっても
油断しないで、体調管理をして
乗り切りましょう。
本記事は、Animonについての
記事です。 あしからず。
ChatGPT等の動作状況を知らせる
OpenAIのステータスページ。
OpenAIステータス
こちらも載せますね。
ChatGPTが使えない?ログインできない・反応しない原因やエラー時の対処法を解説
著作権法については
こちらを参照するのが
良いのではないかと。
文化庁レポートをもとにした
著作権法についての動画(約20分)
かいちのAI大学 【警告】ChatGPTの画像生成は危険です...【4o Image Generation】
まずは、【ニュース】です。
Claudeを開発する
Anthropicが、
アジア初の拠点を
東京に設立予定。
日本経済新聞:米AI新興アンソロピックが都内に拠点 アジア初、法人需要に狙い
このサイトは、
会員限定記事です。
また、下記も同様の内容。
Claude日本語版もリリース予定とも。
米AI企業のAnthropic、東京に拠点開設へ 「Claude」日本語版もリリース予定
次に
Google DeepMind、ロボットを完全ローカルで動かせるAIモデル「Gemini Robotics On-Device」を初期リリース
同社は3月に、
クラウドに接続して利用する
「Gemini Robotics」を発表した。
こちらは
クラウド上のVLA
(Vision-Language-Action)と、
ロボット上で実行する
ローカルアクション
デコーダーで
構成されている。
今回のモデルは
ロボット内で完結するので
動作にネット接続での
遅延が発生しない。
まったく異なる形態のロボットでも
効率的に適応できるそうだ。
遊んでみたいなぁ🤔
では、【本題】です。
今回は、
アニメ特化動画生成AIのAnimonが
モバイルアプリとして
発表されました。
スマホユーザー待望の
発表ですね。
ダウンロードの必要は
ありません。
なぜならば、
このアプリは、
デバイス固有のものではなく、
Webアプリだからです。
これまで
アクセスされていた方は
そのままアクセスすれば
使えるようになっています。
画面上部の右側のアイコンは
言語選択
日本語、英語、韓国語、中国語
登録する
アカウント登録とログイン
メールアドレスか
Googleアカウント
ログインすると
このふたつは消え、
代わりにアカウントメニューの
アイコンになります。
この説明は割愛します。
画面下部
探索 ――ひとの作品
マイ作品 ――自分の作品
+
プラン ――プラン選択
もっと見る
――Animon.aiの連絡先
Teams of Service
Privacy Policy
中央の+をタップすることで
画像生成か動画生成かを選択。
生成方法は割愛します。
流れは、上から下へ、です。
基本的には
これだけです。
以下を参照してもらうと
よろしいかと思います。
【アニメ特化型動画生成AI】Animon.aiのご紹介です。
【アニメ特化型動画生成AI】Animon.aiの新機能(画像生成)のご紹介。
なお、
動画生成ですが、
現在、“待機中”がとても長く、
これは無料で使っているから
かと思われます。
ユーザー数が伸び、
アクセス量が
多いのかもしれません。
必要であれば、
課金も視野に入れてください。
優先的に生成されますので。
みなさんの
作品制作の糧に
なれば、幸いです。
今回は、ここまで。