どうも、カーブミラーです。
今回は、アニメ特化型動画生成AIであるAnimon.aiの新機能(画像生成)のご紹介です。
本記事は、Animon.aiについての
記事です。 あしからず。
ChatGPT等の動作状況を知らせる
OpenAIのステータスページ。
OpenAIステータス
こちらも載せますね。
ChatGPTが使えない?ログインできない・反応しない原因やエラー時の対処法を解説
著作権法については
こちらを参照するのが
良いのではないかと。
文化庁レポートをもとにした
著作権法についての動画(約20分)
かいちのAI大学 【警告】ChatGPTの画像生成は危険です...【4o Image Generation】
まずは、【ニュース】です。
(GPT-4.1翻訳)
OpenAIは、新機能「Sign in with ChatGPT」(ChatGPTアカウントでサードパーティアプリにログインできる機能)の開発者向け関心フォームを公開しました。プレビューはすでにCodex CLIで利用可能です。
OpenAIは、これを
プレビューする開発者を募集中。
OpenAI:Sign in with ChatGPT interest form
次に
(GPT-4.1翻訳)
ウェブ検索が、Claudeの無料プラン利用者全員に解放されました。
これは、
いいニュースですね。
これまでは
Claudeの頭の中だけの知識で
答えていましたが、
これからは、
Web検索で、きちんとした
情報を使うことができます。
Androidアプリ(無料版)では
すでに使えるようになっています。
ツールアイコンで
ツールを呼び出し、
Web検索のトグルスイッチを
入れます。
それから
Anthropicネタが
もうひとつ。
(GPT-4.1)
モバイル向けにボイスモードのベータ版を順次展開中です。
音声で会話を始めて、カレンダーの要約やドキュメントの検索をClaudeに頼むことができます。
ボイスモードのベータ版は英語対応で、今後数週間以内にすべてのプランで利用可能になります。
Web検索とボイスモードが
使えるようになって、
より一般化されるのでしょうか。
いや、
今でも充分
一般化してますけども😅
では、【本題】です。
今回は、
アニメ特化型動画生成AI
Animon.aiの新機能のご紹介です。
Animonについては
4月29日の記事を参照してください。
【アニメ特化型動画生成AI】Animon.aiのご紹介です。
これまで
Animon.aiは、
画像+Prompt→動画のみでした。
しかし、
元画像は
こちらで用意しなければ
なりませんでした。
今回の新機能は
その元画像を生成する機能です。
2025/05/26ポスト
Animon公式ポスト
アニメ特化ですから
フォトリアル画像の生成は
できませんが😅
スタイルは、六つ。
・アニメ
・コミック
・中華風
・実写風景
・ウェブトゥーン
・3Dアニメ
画像生成機能の使い方は、こちら。
上から
Prompt入力枠
Prompt強化スイッチ(オン)
モデル選択(課金必要?)
オプション
アスペクト比
描画スタイル(アニメ)
数(生成数)
課金すれば同時に二枚も可能に。
生成ボタン
この流れに沿って
入力していけば、
生成することができます。
生成は
一分も掛かりません。
いや、三十秒も、ですね😅
右側に
生成画像一覧があります。
画像を生成したら
その画像を使って、
そのまま動画を生成します。
生成画像一覧から
生成した画像を
タップすると
画面が変わります。
画面には
画像部分と操作部分があります。
動画生成するには
操作部分の上部のアイコンが
並んでいる部分の
ゴミ箱の左側の
画像+ みたいなアイコンを
タップします。
すると
動画生成画面に移ります。
もちろん、生成画像が
貼り付けられますので
Promptを入れて
生成ボタンをタップします。
動画生成には
待機時間+4分掛かります。
できたら
動画一覧から
動画をタップして
動作をチェックしてください。
このAnimon.aiは
画像も動画も生成するのに
課金の必要がありません。
回数制限も
ありませんので、
どんどんと生成できます。
みなさんの
作品制作の糧に
なれば、幸いです。
今回は、ここまで。