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【ChatGPT+DALL-E3】動画に音を付けたい。音を作れるの?

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 どうも、カーブミラーです。

 今回は、動画はできたけど、動画に音を付けたい。音を作れるの? ということで、調べてます。

本記事は、ChatGPT(有料版)
+DALL-E3で行なっております。
画像はありません。あしからず。

 今日も✘いですねぇ。
  もう✘くて、この文字見るだけで
   ✘く感じるので、伏せ字に
    しましたよ😅

 栄養と水分を摂って、
  身体も休ませながら、
   生活していってください。

 無理しても
  いいことありませんからね。


 さて、本題です。

 動画生成AIで動画はできますが、
  音や音声が欲しくなります。

 リップシンクもいいけれど、
  それは動画の一部に
   使うことでしょう。

 というわけで、
  問題は、音に関する処理が
   ChatGPTで行なえるか
    どうかですね。

 動画から音声を分離、
  動画に音声を組み込むことは
   やりましたね。

 ほかには?

 本人に尋ねてみました。


user
オーディオ編集について教えてください

ChatGPT
オーディオ編集は、動画のクオリティを大幅に向上させるために非常に重要です。以下に、基本的なオーディオ編集のテクニックと、それを実現するためのステップを紹介します。

1. オーディオのクリーニング

  • ノイズリダクション:バックグラウンドノイズを取り除き、音声をクリアにします。AudacityやAdobe Auditionなどのソフトウェアを使用すると良いです。
  • ポップフィルター:マイク録音時のポップノイズ(“P”や“B”の音)が入らないようにします。

2. 音量調整

  • 正規化(Normalization):全体の音量を一定のレベルに調整します。
  • コンプレッション:音のダイナミックレンジを縮小し、音量のバランスを取ります。
  • オートゲイン:特定のシーンで音量を自動的に調整します。

3. 音声の編集

  • カット・トリム:不要な部分をカットして、必要な部分だけを残します。
  • フェードイン・フェードアウト:音声の始まりと終わりを自然にします。
  • クロスフェード:異なるオーディオクリップ間の移行を滑らかにします。

4. エフェクトの追加

  • リバーブ:空間感を持たせ、ナチュラルな響きを加えます。
  • エコー:反響音を追加し、特定の効果を強調します。
  • イコライザー(EQ):特定の周波数帯域を強調または減衰させ、音質を調整します。

5. オーディオの同期

  • 動画とオーディオの同期:映像と音声を一致させるために、タイムライン上で位置を調整します。
  • リップシンク:特に対話やナレーションの場合、口の動きと音声が一致するように調整します。

6. マルチトラック編集

  • 複数のオーディオトラック:バックグラウンドミュージック、ナレーション、効果音などを個別のトラックで編集します。
  • パンニング:音を左右のスピーカーに振り分けて、ステレオ効果を作り出します。

7. フォーマットのエクスポート

  • 最適なフォーマットでエクスポート:プロジェクトの用途に応じて、適切なオーディオフォーマット(MP3、WAV、AACなど)でエクスポートします。

使用するソフトウェア

  • Audacity:無料で使える強力なオーディオ編集ソフトウェア。基本的な編集から高度なエフェクトまで幅広く対応。
  • Adobe Audition:プロフェッショナル向けのオーディオ編集ソフトウェア。高機能で多くのエフェクトやツールが利用可能。
  • GarageBand:Macユーザー向けの無料オーディオ編集ソフトウェア。使いやすく、基本的な編集機能を備えています。

これらのテクニックとツールを駆使することで、動画のオーディオ品質を大幅に向上させることができます。

user
CodeInterpreterで、オーディオ編集は可能ですか?
コードは必要ありません。

ChatGPT
Code Interpreterを使って直接オーディオ編集を行うことはできません。しかし、Pythonにはオーディオ編集や処理を行うためのライブラリがいくつか存在します。以下は、オーディオ編集に利用できる主要なライブラリです:

1. Pydub

  • シンプルなインターフェースで、オーディオファイルのカット、結合、エフェクトの追加などが可能です。
  • pydubはFFmpegと連携して機能を拡張できます。

2. librosa

  • 音楽情報検索やオーディオ分析に特化したライブラリ。
  • オーディオファイルの読み込み、スペクトログラムの生成、特徴量抽出などが可能です。

3. Soundfile

  • 高品質のオーディオ入出力をサポートするライブラリ。
  • WAV、FLAC、OGGなどのフォーマットでオーディオを読み書きできます。

4. SciPy

  • scipy.io.wavfileモジュールを使って、WAVファイルの読み書きが可能です。
  • 数値計算ライブラリとしての機能を活用し、信号処理も行えます。

5. wave

  • Python標準ライブラリの一部で、WAVファイルの読み書きが可能です。
  • 基本的なオーディオ編集操作が行えます。

これらのライブラリを使用することで、Python環境でオーディオ編集や処理を行うことが可能です。具体的なコードや手順については、各ライブラリのドキュメントを参照すると良いでしょう。

user
これらのライブラリで、音を作成できますか? 元になるデータはありません。
コードは必要ありません。

ChatGPT
はい、これらのライブラリを使用して元になるデータがなくても音を作成することが可能です。以下に、それぞれのライブラリで音を生成する方法の概要を示します。

1. Pydub

Pydubは直接的な音の生成機能は提供していませんが、既存の音を操作して新しい音を作成することが可能です。例えば、ホワイトノイズやシンプルなトーンを生成することができます。

2. librosa

Librosaは主にオーディオ分析に使用されますが、波形データを生成してオーディオファイルとして保存することができます。numpyと組み合わせて、特定の周波数や音量の音を生成できます。

3. Soundfile

Soundfileを使ってnumpy配列から直接オーディオファイルを作成することが可能です。これにより、任意の音波形を生成して保存できます。

4. SciPy

SciPyの信号処理モジュールを使用して、正弦波やその他の波形を生成し、それをWAVファイルとして保存できます。例えば、特定の周波数の正弦波を生成することができます。

5. wave

waveモジュールを使用して、生のバイトデータからWAVファイルを作成することができます。numpyで波形データを生成し、それをwaveで保存します。

これらのライブラリとnumpyを組み合わせることで、基本的なトーンやノイズなどの音を生成し、オーディオファイルとして保存することが可能です。具体的な実装方法については、それぞれのライブラリのドキュメントやチュートリアルを参照してください。


 なんとなく
  できそうですねぇ。

 もう少し
  調べてみます。

 みなさんの
  作品制作の糧に
   なれば、幸いです。

 今回は、ここまで。

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