0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

【ChatGPT+DALL-E3】のアスペクト比9:16(縦長)で、縦長画像を作成する際のコツのひとつを紹介します。

Last updated at Posted at 2025-01-07

 どうも、カーブミラーです。

 今回は、DALL-E3のアスペクト比9:16(縦長)で縦長画像を作成する際のコツのひとつを紹介します。

本記事は、ChatGPT(Plus版)
+DALL-E3で行なっております。
画像はあります。 あしからず。

 ChatGPT等の動作状況を知らせる
  OpenAIのステータスページ。
   OpenAIステータス


 まずは、ニュースです。

 昨日(2025/01/05)
  サムのポストがありまして
   サム・アルトマンポスト

(DeepL翻訳)
非常識なこと:我々は現在、openai proのサブスクリプションで赤字を出している!

私たちが予想していたよりもずっと多くの人が使ってくれています。

 うれしい悲鳴、
  ってところですかね😅

 マジな告白には
  思えないので、
   ちとビックリって感じ。


 そのサムが
  ブログを更新。

 Reflections

 これまでのこと、
  これからのことを
   語っています。


 では、【本題】です。

 今回は、
  DALL-E3の
   アスペクト比9:16(縦長)で
    縦長画像を作成する際の
     コツのひとつを紹介します。

 縦長画像を生成しようとすると
  なぜか、横長画像が縦長画像として
   生成されてしまいますよね。

 こんなふうに
1736217111290.jpg

 理由は
  わかりません。

 しかし、
  イメージしたものとは
   違い過ぎて、意気消沈です。

 出来上がった画像が良くて
  縦長から回転させて
   横長にするのも
    手間が掛かります。

 そこで
  なんとか縦長アスペクト比に
   縦長画像を生成したいと
    ChatGPTに尋ねて、
     提案されたことを
      あれこれやってみました。

 そんな中、
  ひとつの文言で
   縦長に縦長画像を
    生成するものがありました。

 “vertical framing”(縦組み)

 これをPromptに組み込むことで
  縦長に縦長画像を入れられる
   ようになります。

1736217137636.jpg

 ただし、
  完璧ではありません。
   横長画像になる場合も
    それなりにあります。

  また、
   縦長画像になっても
    フレームが描画されてしまう
     ことも多々あります。

   このフレームは
    単なる線であったり、
     額縁であったり、
      扉の枠や
       門のアーチの場合も
        あります。

  何度も再生成してもダメならば
   新しいセッションで
    行なってみてください。
     ムダな労力は、ストレスの
      もとですからね😅

 みなさんの
  作品制作の糧に
   なれば、幸いです。

 今回は、ここまで。


 ちなみに、私事ではございますが、
  小説家になろう様に投稿中。

 なお、本作品に
  生成AIは使用していません。
   ネーミングには使ってますね😅

 『異世界に勇者召喚されたけど、冒険者はじめました』

 作品目次

 元日からはじめました。
 元日に5話。
 それから毎日、
  1話ずつアップしています。
   とりあえず、11話までアップ。

 楽しんでもらえたら
  うれしいです。

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?