どうも、カーブミラーです。
今回は、くだらない質問をしてくる人への対処法を考えてみました。ChatGPTにも聞きましたが、最終的には、私の考えになります。
本記事は、ChatGPT(Plus版)
で行なっております。
画像はありません。あしからず。
ChatGPT等の動作状況を知らせる
OpenAIのステータスページ。
OpenAIステータス
こちらも載せますね。
ChatGPTが使えない?ログインできない・反応しない原因やエラー時の対処法を解説
では、【本題】です。
今回は、
くだらない質問をしてくる人への
対処法を考えてみました。
ChatGPTなどが
Web検索してくれる
ようになった現代、
“それ、ググれ”は
もう古い言葉になりました。
それなのに
いまだに、くだらない質問を
してくる方々がいます。
飲んでる席ならば
会話の一環として
話題にもできますよね。
でも
こっちが忙しくしているときに
そんな質問されたら
さすがに相手はできません。
“ググれカス!”と
言いたくなりますよね。
さすがに
言えませんが😅
そこで、ChatGPTさんに
尋ねてみました。
モデルをあれこれ
変更して、総合的に
対処法として出たのが、こちら。
(ChatGPT o3-mini-high)
(ここではまとめだけ)
- 報酬系の刺激: 自ら答えを見つけたときの快感を促す。
- エネルギー節約: 自分で調べる方が手間がかからないと認識させる。
- 即時性: スマホなどで瞬時に情報を得られることを強調する。
- ミラーリング: 自分の行動を見せることで相手も同じ行動を促す。
- 好奇心: 挑戦心をくすぐる表現で、調べる意欲を引き出す。
確かに、そのとおり。
ですが、
とても手間が掛かりますね。
そこで
「お金が発生しますけど?」
と言うのはどうでしょう?
ChatGPTによると、
“損失回避”の心理を
利用する言葉だそうです。
質問者に対して
実際に損をする可能性を
意識させる、ということですね。
それでも食い下がるなら
「仕事終わりに調べて答えます」と
答えれば、
いくらなんでも
質問者も食い下がれないはず。
もちろん、
きちんと答えて、
報酬をいただきます。
検索内容を印刷して
渡すだけです。
くだらない質問に対する反応が、
そんなものしか受け取れないと
わかれば、
今後はきちんと考えるでしょう。
みなさんの
作品制作の糧に
なれば、幸いです。
今回は、ここまで。