どうも、カーブミラーです。
今回は、Code Interpreterを使うならば、GPT-4.1を使いましょう、という話です。
本記事は、ChatGPT(Plus版)
で行なっております。
画像はあります。 あしからず。
ChatGPT等の動作状況を知らせる
OpenAIのステータスページ。
OpenAIステータス
こちらも載せますね。
ChatGPTが使えない?ログインできない・反応しない原因やエラー時の対処法を解説
著作権法については
こちらを参照するのが
良いのではないかと。
文化庁レポートをもとにした
著作権法についての動画(約20分)
かいちのAI大学 【警告】ChatGPTの画像生成は危険です...【4o Image Generation】
では、さっそく【本題】です。
今回は、
昨日に引き続き、
GPT-4.1についてです。
昨日(2025/05/15)の記事はこちら。
【ChatGPT】に新しいモデルGPT-4.1が登場したので、使ってみた。
昨日は
ファーストインプレッションでの
感想でした。
あれからも
続けて触っています。
今回は、
Code Interpreterを
試してみた結果です。
結論としては、
Code Interpreterを使うならば、
GPT-4.1を使いましょう、
という意見になります。
理由は、
速度に加えて、
その安定性です。
GPT-4oでは、
うまくいったり
いかなかったり、
という感じでした。
それを込みで
処理をさせていました。
でも
GPT-4.1は、
安定しています。
今回試したのは、
自作の小説のエピソードごとの
文字数のカウントです。
試した回数は、何度かですが、
すべて同じ結果でした。
ほかにも
簡単な図形を描かせたりも
しました。
その速さは、
拍子抜けするものでした。
みなさんの
作品制作の糧に
なれば、幸いです。
今回は、ここまで。
PS.
日本時間で
土曜日の午前0時から
YouTubeで、
OpenAIの開発者向けライブが
予定されています。
太平洋時間の
金曜日のAM 8時で
サマータイムがあるから
この時刻になりますね。
でも、OpenAI公式から
ポストされてるってことは
ChatGPT自体にも
関係あり?