どうも、カーブミラーです。
今回は、ポリシーが変更された、ということを書きます。
(2024/03/19 この内容は早合点だったようです。すみませんでした)
本記事は、ChatGPT(有料版)
+DALL-E3で行なっております。
画像はあります。 あしからず。
ニュースはないので、
本題に入ります。
【ChatGPT有+DALL-E3】で、
ポリシーが変更されたようです。
これはたまたま
その状況に、
ぶつかっただけなのですが、
その後、GPT-4さんに
尋ねたところ、
そういうことだと
わかりました。
“ポリシーが変更された”と
聞いても、内容がわからねば
首を傾げますよねw
その内容は
“画像生成の限度に達しても、
チャットは継続する”
というものです。
これまでは
画像生成の限度に達すると
赤枠のメッセージが出てきて、
そこでチャットも終了でした。
それが
ゆうべから?
下記のような
メッセージが
表示されるように
なったのです。
DeepL翻訳すると
このメッセージが
チャットに出力されはしますが、
チャットは継続できます。
これまでは
赤枠メッセージが出ると、
そこでチャットが停止して
プロンプト入力すら
できなくなっていました。
あとは座して待つしか……
それが
チャットを継続できるのです。
利点は何か?
私の場合ですが、
“生成していた画像の
英文プロンプトを取り出す”
ことができるので、
別の画像生成AIへと
移行することが
容易になりました。
新たに
画像生成するのは
大変ですからね。
もちろん、
画像生成の途中途中で
英文プロンプトを
出力させていますが、
それでも途中経過でしか
ありませんからね。
そこまでの
英文プロンプトが
得られれば、
移行は、スムーズになります。
ほかの利点は?
もちろん、
GPT-4を継続して利用可能だ
ということでしょうね。
画像生成を
しなくても
質疑応答は
ふつうにできる。
これまでは
チャットが停止していましたので
新たにセッションを
開いても、ダメでした。
それが
継続できるのです。
この二点だけでも
うれしいではありませんか😄
みなさんの
作品制作の糧に
なれば、幸いです。
今回は、ここまで。
(2024/03/19 この内容は早合点だったようです。すみませんでした)