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【ChatGPT(Web版)】が動かなくなった方へ。その続き。

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 どうも、カーブミラーです。

 今回は、ChatGPT(Web版)が動かなくなったその原因である多要素認証機能ほかについてです。

本記事は、ChatGPT(無&有)
で行なっております。あしからず。

 まずは、
  昨日(2024/03/09)の
   記事で、一時的に直ったが
    また入力が送信
     できなくなった方は
      昨日の記事の最後を
       ごらんください。
        追記してあります。
【ChatGPT(Web版)】が動かなくなった方へ。試してみて。


 ↑の原因となったと思われる
  多要素認証機能について、
   調べました。


Google SGE
多要素認証(Multi-Factor Authentication・MFA)とは、認証に使用する要素を2つ以上組み合わせて認証を行うセキュリティ手法です。

認証に使用される要素は、パスワードなどの「知識情報」、ICカードなどの「所持情報」、指紋などの「生体情報」の3要素です。

多要素認証は、インターネット上のサービスやアプリケーションにログインする際に行う本人確認方法の1つです。複数の要素を組み合わせることで、セキュリティを強化することが可能で、第三者からの不正ログインをかなりの確率で防ぐことができます。

多要素認証の例としては、ATMからお金をおろす際が挙げられます。この場合、所持情報であるキャッシュカードに加え、知識情報である暗証番号が必要となるため、「多要素」な認証をしていると言えます。

多要素認証を導入することで、不正アクセスを防止し、組織のセキュリティ体制強化を図ることが可能です。


 “セキュリティ強化するよ”と
  言っているわけですね。

 これを有効にすると
  “アプリをダウンロードしろ”的な
   感じになります。

 ダウンロードして
  認証すると、
   六桁の番号が
    割り当てられて
     ログイン時に
      入力することで
       ログインできます。

 この番号割り当ては
  有効な時間に制限があり
   ログイン時に割り当てて
    もらわないとダメです。

 ちなみに、
  アプリ画面のスクショを
   撮ろうとしたら
    ダメでした。

 まぁ、セキュリティの
  観点からしたら
   当然なのかもですが。

 パターン的に
  SNS認証に近いものですね。

 多要素認証機能を
  使うかどうかは
   みなさんの判断に
    お任せします。


 さて、
  ChatGPT有料版の
   設定(Settings)ですが
    多要素認証機能以外にも
     追加されています。

 ・一般タブ
  ・多要素認証
  ・データアナリスト~
    CodeInterpreterのコードを
     いつも開いておくか、を
      指定できます。

 ・スピーチタブ
  音声に、誰を設定するのか。
   つまり、音声出力が可能です。
    ChatGPTからの返答に
     スピーカーマークが
      付きますので
       それをタップすれば
        音声出力して
         くれます。

 ・ビルダープロフィールタブ
  内容が多くなっています。
   GPTsを作成して
    セーブする際の
     情報になります。


 それとは別に
  DALL-E3で画像を生成して
   ダウンロードしようとした際に
    画像を少しロングタップ
     していると
      アイコンが出てきますね。

 そのアイコンで
  ダウンロードする方はご注意を!

 アイコンの配列が
   変更されています。

 といっても
  たいしたことは
   ありません。

 左側にあった
  ダウンロードアイコンが
   右側に来て、
    左側にはGood/Badアイコンが
     来ています。

 最初、
  それに気付かずに
   Goodアイコンを押してしまい
    ちょっと焦りましたよw

 みなさんも
  気を付けて
   おきましょう。

 今回は、ここまで。

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