ループ処理
同じ処理を繰り返し行う仕組み。
(本日はfor文とwhile文について、学習したことをまとめます。)
ループ処理の種類
・for 文
・do...while 文
・while 文
・ラベルつき文
・break 文
・continue 文
・for...in 文
・for...of 文
for文
回数が決まっているときに使う。
for (初期化式; 条件式; 加算式){
繰り返す処理内容
}
for(let i = 1; i <= 10; i++) {
console.log(i);
console.log("お蕎麦");
}
コンソールには数字の1から10が出力される。
また、お蕎麦という文字列が10個出力される。
初期化式で変数を準備し、条件式がtrueの間、処理を繰り返し、1回ごとに加算式が実行される。
falseになったらfor文の繰り返しは終了する。
for(let i = 100; i >= 0; i -= 10 ){
console.log(i);
}
コンソールには100 90 80 …… 0と表示されます。
加算式の中は加算以外もできます。
◾️配列の中の数だけ繰り返す
const food = ["お蕎麦", "ラーメン", "お寿司"];
for(let i = 0; i < food.length; i++){
console.log(food[i]);
}
配列は0から始まるため、初期化式はi = 0となります。
food[i] で、配列の各要素を順に取り出して表示します。
コンソールにはお蕎麦 ラーメン お寿司と表示されます。
length は「配列の要素数」を表すプロパティです。
配列の要素数は3ですが、条件式でi <= food.lengthとすると、i[3] (4番目)はundefinedとなります。
while文
条件式がtrueの間繰り返される
条件式がfalseとなる場合、ループ内の文は停止される。
while(条件式){
処理内容。値の更新をしないと無限ループが起こる。
}
let count = 0 ;
while(count < 10){
count++;
console.log(count);
}
上記のように繰り返す数が決まっている場合はfor文でも記述可能
let num = 0;
while (num !== 5) {
num = Math.floor(Math.random() * 10);
console.log("5が出たので終了");
}
上記のような場合、numが5でない間(true)、ランダムな数を生成する。
数が5になったらランダム生成の繰り返し処理が終わり次の処理に進み、コンソールに5が出たので終了と表示される。