「JAWS-UG沖縄 真夏の熱すぎるサーバレス祭り! 2016年08月」で話した「Go言語でAWS Lambda書こうぜ」的資料です。
残念ながら会場にはGo使いがほとんど居なかったのであまりGoについて突っ込んだ話は出来ませんでした。。。
Lambda関数とそこから呼ばれる実際のロジックを分離するとコーディングもデバッグもとても楽だぜ、というのが資料の主な主張です。
(Qiita初投稿はこんな感じで大丈夫かしら・・・?)
資料では書いていない部分
今回はハンズオンをしなかったのですが、ハンズオンをする場合この資料に続いて
- コアライブラリ側のGetItemsを呼んで、Contactの中身を取り出すAPIを作る
- その場合、レスポンスを表現する構造体を追加する
- そのAPIに認証をかける
などなどを実施すると良いかなぁ、と思います。