90年代~とある中小ICT企業の社内システム

90年代~当社社内システム開発の経歴です。

こういう例は当社だけかも知れませんが・・・

個人的には本当に楽しかったです。


そもそも兼自己紹介


  • 自分が中学生の頃に、父親が中央システムを起業、兄がいます

  • 文系大学を卒業し、食品流通系の営業職へ

  • 1998年に中央システムに入社、経営に参画しました


中央システム入社時


  • ICTスキルゼロ、ICT関連の経験は、前職での売上入力くらいでした

  • 技術職ではないが商品(ICT)知識は必要、以降全て独学しました


社内ポータルが無かった

・勤務報告も経費精算も、メールでExcelファイルなどをやりとりしていました

・事務担当の目検に完全依存していました


なので自力で社内ポータルを開発

技術職では無いし、経営などの実務や勉強を優先するべきなので、孤独な非公式プロジェクトでした。


IIS + Perl(CGI) + OLEオートメーション


  • Webからサーバー内のExcelファイルへデータを送り、Excelが計算 、データを返す、という仕組み

  • サーバーのスペックがダメだった事もあり、非現実的なレスポンス、全然ダメでした、笑ってしまうくらい


IIS + Perl(CGI)


  • 何となくIISに限界を感じ始めました、自分のスキルが低かっただけです

  • DBも必要です


Apache(Windowsクライアント内) + Perl(CGI) + PostgreSQL


  • だいぶそれらしくなってきました

  • 実装するのはLinuxサーバーが良いと判断し勉強、研修用ノートPC1台を密かに拝借、サーバー構築(RedHat)

  • PHPというものを知りました、Perlよりイケてると感じ、導入を決めました


Linux(CentOS) + Apache + PostgreSQL + PHP 本格構築へ


  • サーバー機が必要、前述の研修用ノートPCはいくら何でもなスペックでした(W98世代)

  • 個人でPCを自作していたので、ケースや電源は余っていました

  • マザーボードは、アキバで箱潰れ見切り品を購入しました(非公式プロジェクトなので全て自費)

  • 勤務報告、経費精算機能等々

  • 2006年くらいから実運用


止めました


  • 2010年に社長になりました

  • 保守と開発をしているのは社長、直近で継承の見込みも無さそう、管理部門に人がいませんでした

  • 順次、外部WEBサービスへ移行して運用を停止しました


新ポータルサイト開発~現行


  • 管理部門要員も増えたし、ICT企業だし、もう一度開発・運用しよう

  • 2014年あたりから開発に着手しました

  • Linux(CentOS) + Apache + MariaDB + PHP

  • これはさすがに公式プロジェクトでした


今後は

オンプレミス、スクラッチな手作り、な時代では無いので、クラウドの便利なものに移行します。

個人の趣味プラスアルファでは無くて・・・でも、繰り返しになりますが、本当に楽しかったです。

二代目社長 社内システム開発のもっと内実