記事の目的
- 約2ヶ月ほどさわっていたLaravelの使い方の備忘録
- 未来の自分のため、artisanコマンドぐぐったり教材見返さなくてこれを見返せばいいようにしたい。
注意点
- 下記の大きな流れにそって、記事を更新していくので、小出しに出していきます。
- 経験がまだまだ浅いので、内容に不備があればコメントいただけると助かります。
大きな流れ
- Dockerで環境構築
- CRUD作成
- クロス集計について
- UIの調整(Bootstrapを使用)
- jsライブラリとの連携
- リファクタ(未定)
- AWSのEC2にデプロイ(未定)
環境
- MacOS 10.15.6
- PHP 7.4.18
- Composer 2.0.10
Dockerで環境構築
- こちらの記事が神なので、これを参考にする。
- なお、php-MyAdminを使用したいので、下記記事を参考にしながた、docker-compose.ymlには下記記事の内容を追記する。
- yamlファイルはインデントが意味をもつので注意
- 下記記事だと
volumesは上の方にあるけど、元々のyamlファイルのは下の方に書いてあるので注意。
- https://qiita.com/ucan-lab/items/a0c8d6d73aca03325362
- buildをする。-dはつけなくてもいいけど、バックで動いてくれるのでつけた方が便利。
docker compose up -d --build
- 立ち上がったら、docker ps + localhost:8080で確認。ちなみにこの時点ではLaravelが入ってないので、いまからインストールします。
appに入って、Laravelインストール
$ docker compose exec app bash-
$ composer create-project --prefer-dist "laravel/laravel=8.*" .- なんか、ターミナル画面がばぐった(途中で謎の改行が自動で入ってしまい、引数が変だよとエラーがでる)のでLaravelのver引数を指定せず、下記コマンドだけでLaravel立ち上げ
$ composer create-project --prefer-dist-
php artisan -VでLaravel Framework 8.40.0と表示される。(Laravelのver指定せずインストールすると最新版が入るので、将来インストールした時には8じゃない可能性もある)。exitコマンドでコンテナから出ます。 - ブラウザでhttp://localhost:10080/ でLaravel画面が立ち上がります。
- とりあえず、ここまで。cloneしてきたファイル名変えたりとかしたいから、やはり1からつくりなおす可能性もあり