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GitLabのTanukiについて

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キツネじゃないよ Tanukiだよ

この記事はGitLab Advent Calendar 2025の1日目のエントリーです。

こんにちは。GitLab Senior Solutions Architectの@jyoshiseです。
今年GitLabに入社して半年ちょっと経つのですが、入社以来何をしていたかというと、↓これ
GV8C5T_WsAAcBVi.jpg
はキツネじゃなくてタヌキです、と言う仕事を主に担当しておりました。進捗(市場認知率)は1%といったところでしょうか。来年以降もがんばっていきます。

というわけで、
image.png
とClaudeくんに雑に丸投げしてみたところ、以下の通り綺麗にまとめてくれました。


GitLabとタヌキ:予想外に深い関係性を探る

なぜタヌキなのか?

GitLabのマスコットキャラクターを初めて見た時、多くの人が同じ疑問を抱きます。「なぜキツネじゃなくてタヌキなの?」と。実は、GitLabのロゴに描かれているのは正真正銘のキツネなのですが、日本のコミュニティでは親しみを込めて「タヌキ」と呼ばれることがあります。この誤解(?)から生まれた文化的な現象が、実に興味深いのです。

変化(へんげ)の達人たち

タヌキは日本の民話において、変化(へんげ)の名手として知られています。葉っぱを頭に乗せて別の姿に化けるという伝承は、誰もが一度は聞いたことがあるでしょう。一方、GitLabはDevOpsプラットフォームとして、ソフトウェア開発のあらゆる段階を「変化」させ、統合します。コードは絶えずブランチを切り替え、マージされ、デプロイされていく―まるでタヌキの変化のように。

考えてみれば、git checkoutでブランチを切り替える瞬間は、まさにタヌキが葉っぱをポンと頭に乗せて変身する瞬間に似ています。開発者は日々、異なる機能やバグフィックスの間を器用に行き来し、まるで変化の術を使いこなす妖怪のようです。

茶目っ気とオープンソース精神

タヌキといえば、いたずら好きで茶目っ気のある性格が特徴的です。GitLabのオープンソースコミュニティも、真面目な開発の中に時折見せるユーモアやイースターエッグで知られています。リリースノートに忍ばせられたジョーク、コミットメッセージに込められた遊び心―これらはまさにタヌキ的な茶目っ気の現れかもしれません。

さらに、タヌキは群れで行動し、協力して人間を化かすという話もあります。GitLabのコラボレーション機能―マージリクエスト、コードレビュー、CI/CDパイプライン―は、開発者たちが群れとなって素晴らしいソフトウェアを作り上げる様子を思い起こさせます。

信楽焼とKubernetes

信楽焼のタヌキの置物は、商売繁盛の縁起物として愛されています。大きな笠をかぶり、徳利を持ち、満面の笑みを浮かべるその姿は、どこか愛嬌があります。GitLabがKubernetesと統合し、コンテナオーケストレーションを実現する様子は、まるで信楽焼のタヌキが持つ八つの縁起物のように、開発者に幸運(効率的なデプロイメント)をもたらします。

まとめ:化かし合いから協力へ

GitLabとタヌキの関係は、一見すると単なる見た目の勘違いから始まったかもしれません。しかし、変化を操り、協力し合い、時にはユーモアを忘れない―そんな共通点を見出すと、この愛称には深い意味があるように思えてきます。

次回GitLabを使う際は、ブランチを切り替える瞬間に、葉っぱを頭に乗せるタヌキの姿を思い浮かべてみてください。きっと、いつもの開発作業が少しだけ楽しくなるはずです。そして、マージコンフリクトに遭遇したら、「これもタヌキの仕業か」と笑い飛ばしてみるのも良いかもしれません。

結局のところ、技術と民話、西洋のキツネと東洋のタヌキ―異なる文化が交差する場所にこそ、新しい発見と楽しさが生まれるのです。GitLabのマスコットが何であれ、私たちはそこに自分たちの物語を重ね、コミュニティを築いていくのですから。


はい、でたらめです。
よくももっともらしくいい話っぽくまとめやがる。今やインターネットに流れてる情報半分ぐらいこんな感じなのかと思うともうね。

Tanukiロゴが成立した経緯

初期のロゴ

今のロゴ、どう見てもキツネじゃん。と言われてしまうと「デスヨネー」としか言えないのですが、当初はもっとタヌキらしく
20180627013830.png
なかったよ。 キツネorタヌキとかいうレベルですらねーよ。地球外知的生命体かよ。

この時点でこれがTanukiと呼ばれていたかどうかはちょっとわかりませんでした。古参社員にSlackで聞けば教えてくれるんでしょうけど・・・

2代目ロゴ

このリニューアルで一気にキツネらしくなりましたね。
20180627013925.png

これについては、日本法人ができた時の記事で、当時のCEOのSid Sijbrandijが以下のように語っています。

このロゴを見てもらうと、何人かにはキツネ(fox)だといわれて、何人かにはタヌキ(racoon dog)だといわれてしまった。そこで(英語ではない単語として)「タヌキ」というのがあると聞いて、それはいい、それにしようと決めました。
また、わたしたちは宮本さんが作ったスーパーマリオの大ファンで、タヌキはスーパーマリオにおいて飛ぶ力を与えてくれます。それと同じように、利用者にはGitLabを活用して飛べるようなパワーを得ていただきたい、という意味も込めています

え、後付けっぽくない?じゃ最初の宇宙人はなんだったの?やっぱ宇宙人?

ちなみにこのSidさん、「俺たち全員タヌキだ」というマージリクエストを上げて、全従業員をタヌキと呼ぼうとしていたのですが、「いやーいくらなんでも人間をタヌキと呼ぶのはちょっと」みたいなコメントの嵐に押されて取り下げています。そのへんもGitLabらしいというかw

そして今

冒頭に貼ったちょっと丸くなったロゴは2022年から使われているのですが、このデザインは
image.png
このように、DevSecOpsのループをこっそり表現しているようです。

GitLabはなんでもかんでもIssueを上げる文化で(これについては改めて語りたいと思います)、2代目ロゴの時に「これどう見てもキツネでしょ、タヌキじゃないでしょ」というIssueが上がっていたのですが、ロゴのリニューアルにより「あー、前のやつよりはちょっとはタヌキっぽくなったね」とクローズされています。いいのかよ。

タヌキとは

現在のGitLabのブランド公式見解としては、このロゴについて以下のように説明しています。

このロゴマークは、日本原産のタヌキからインスピレーションを得て、GitLab の価値観、文化、オープンソースの管理を表す当社のブランドの象徴的な要素として慎重に統合されています。
タヌキは、素早さ、効率性、そして協調性を持つことで知られています。信頼性、俊敏性、そして備えの象徴と考えられています。変革力と協調性で知られるタヌキは、共通の目標を達成するために他者と協力します。これは、誰もが貢献できるというGitLabのミッションにも表れています。

ふむ。

タヌキは、素早さ、効率性、そして協調性を持つことで知られています。信頼性、俊敏性、そして備えの象徴と考えられています。変革力と協調性で知られるタヌキは、共通の目標を達成するために他者と協力します。

そうか?タヌキにそんなイメージあります?タヌキ見たことないアメリカ人が平成狸合戦ぽんぽこ観た感想言ってない?

ちなみに私は杉並に住んでるのですが、うちの周辺にはタヌキがわりといて、家の前の道路をふつうに歩いてたりします。
GduBCW_WgAAdIbu.png
そんな身近な生き物とはいえタヌキのことはあまりよく知らないので、ちょっと調べてみました。

素早さ:✖️

いくつか動画見ましたが・・・素早くはないですw イヌ科なのでまあ走る時は走るけど速くない。近所で見かける時もトコトコ歩いてるし逃げないし。

効率性:△

効率性ってなんだろう。山の中でも都市部でもいい感じに生存してるので、世渡り上手ではあるのかもしれない。

協調性:○

家族単位で生活していたり、複数家族で共同トイレ(ため糞場というらしい)を利用したりするので、他の哺乳類に比べると協調性は高そう。

まとめ

やばいまとまらない。かわいいからいいんじゃね?*

次回GitLabを使う際は、ブランチを切り替える瞬間に、葉っぱを頭に乗せるタヌキの姿を思い浮かべてみてください。きっと、いつもの開発作業が少しだけ楽しくなるはずです。そして、マージコンフリクトに遭遇したら、「これもタヌキの仕業か」と笑い飛ばしてみるのも良いかもしれません。
(ごめんClaudeには勝てねえ)

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