ifttt
api.ai
GoogleAssistant
GoogleHome
dialogflow

Google Home/Google Assistantに関する情報まとめ

GoogleHomeでできること

Google Homeの中身はGoogle Assistant

  • Google アシスタントは、Googleのパーソナル・エージェント。AppleのSiriやAmazonのalexaに相当する機能。
  • GoogleHomeからGoogleアシスタントを利用することができる。
  • つまりGoogleHomeの中身はスマホのGoogleアシスタントと同一で、Googleアシスタントを音声で利用するためのハードウェアがGoogleHomeと理解したほうが良い。
  • したがって、GoogleHomeに機能を追加する方法は、Googleアシスタントに機能を追加する方法と同一である。

Googleアシスタントへの機能追加

IFTTTを利用した機能追加

  • GoogleアシスタントはIFTTTに対応しているので、IFTTTを利用して独自の機能を追加することができる( 例えば、話しかけた内容をメールやLINEで送信する、ツイートするといったことが可能)
  • IFTTTでは以下の4つのトリガを選択できる:
    • Say a simple phrase(特定のフレーズ)
    • Say a phrase with a number (数値を含む特定フレーズ)
    • Say a phrase with a text ingredient (キーワードを含む特定フレーズ)
    • Say a phrese with both a number and text (数値とキーワードを含む特定フレーズ)
  • いずれの場合も、起動するためのキーワード、変数、アシスタントの応答文、言語を選択する。
    • What do you want to say? :Lineで $ と送る
    • What do you want the Assistant say in response?:Lineで $ と送信しました
    • Language :Japanese
  • 実際にGoogleHomeからLineを送信するための設定例はこちら

  • IFTTTによる機能追加は、お手軽だが影響が自分のアカウントに限定されるため、作成した機能を公開することはできない(IFTTT内でのレシピの共有はできる)。

Action on Googleによる機能追加

  • Actions on Googleを利用することで、自作のアプリをGoogleアシスタント内で提供することができる。
  • "I want to talk to HOGE" のように話すことで、HOGEというアプリが起動される。
  • Actions on Googleを利用した機能開発には3つの方法がある
    • テンプレートの利用
      • スプレッドシートを編集するだけで簡単なクイズなどを作成できる
    • スクラッチ開発
    • Dialogflow(旧API.AI)を利用したボットの開発

API.AIによるボットの連携

参考にした記事
- API.AI で多言語対応したGoogle Assistantアプリをサクッと作る

GoogleHome関連の参考記事

GoogleHomeを利用しての所感

  • できることは、スマホのGoogleアシスタントと同じだが「スマホを探して、スマホに入力する(話しかける)」手間をショートカットできるメリットはある
  • リビングのような部屋でも、普通に話しかけるだけでかなり正確に反応する
  • 「天気」のように答えが単一なものはよいが、同じ曲名が複数あるような音楽の再生は使い勝手が悪いことがある
  • 複数の選択肢から選ぶことができないので、優先度1位のもの以外は存在しないのと同じ。SEO的なことが超重要になる
  • 検索結果があるかないかわからないようなものの検索には向かない(ストレスが多い)
  • 毎回「OK、Google」「ねえGoogle」と話しかけるのでGoogle的には良いが、サードパーティのブランディングにはマイナス。AlexaやCortanaのほうが中立的
  • 一般への普及を考えるとバックエンドにどのようなサービスがあるかがポイントになる。AmazonEchoと比較してもそれぞれメリット・デメリットがある
    • GmailやGoogleカレンダーを利用している人にとっては、パーソナルアシスタントとしてGoolgeHomeは優秀
    • Amazonでの買い物が多い人にはEchoの方が便利
    • 音楽や動画サービスはもともとどれを利用しているかによって、利便性が異なる(GooglePlayの人にはGoogleHome、AmazonMusicの人にはEchoが便利)
    • Outlookのデータをうまく使ってくるとしたらビジネス用途にはMSのCortanaが大化けする可能性も感じる
    • iTunes以外にメリットのないAppleは微妙か。