はじめに
普段から壁打ち用にOpenAIのChatGPT(Plusプラン)、AIコーディングエージェント用にAnthropicのClaude Codeを使用していましたが、どうやらOpenAIのAIコーディングエージェントであるCodexが最近良いとの評判を聞いたので、今回はセットアップ手順をまとめてみました。
少しでも参考になれば幸いです。
セットアップ
まずはCodex CLIのインストールを行います。
ターミナルで以下のコマンドを実行します。
npm install -g @openai/codex
インストールが完了したら、以下のコマンドを実行します。
codex
以下のように表示されるので、Sign in with ChatGPT(Plusプランを使用)を選択します。
※既に有料プランに加入済みの方は、まずはこちらのサインイン方法で試してみることを推奨します。
ブラウザが立ち上がるので、画面の指示に従ってサインインを完了します。
ターミナルに戻り、画面の指示に従って進めていきます。
無事に使用できる状態になりました!
基本的な操作方法
① 起動する
操作対象のディレクトリに移動し、codexコマンドを実行します。
注意事項を呼んだうえで承認します。
起動が完了しました!
デフォルトで、モデルやディレクトリパスが表示されるのはありがたいです。
② リクエストする
自然言語でCodexにリクエストをします。
③ 終了する
Codexを終了したい場合は、Ctrl + Cを実行します。
デフォルトで、セッションのトークン消費量が表示されるのもClaude Codeにはない機能になります。
④ その他の使い方
ターミナルで以下のように、codexコマンドの引数としてプロンプト(リクエスト)を指定して実行することも可能です。
また、git管理ディレクトリ内でcodex exec {リクエスト内容}の形式で実行すると、非対話型の自動化モードになります。
基本設定
Codexの設定は、.codex/config.tomlファイルに記述します。
サンプル設定が用意されているため、参考にしてみてください。
(わざわざCopy Pageも用意されているため、そのままAIに投げて質問してみるのもおすすめです)
・使用モデル
・review専用モデル
・推論強度
・出力の冗長性
・承認ポリシー
・操作権限
・複数Agent対応
・高速モード
・Web検索
・MCPサーバー接続設定
・Hooks
などなど、他にもたくさんの設定項目があるので調べてカスタマイズしてみてください。
さいごに
機密情報保護のために、オプトアウト設定を忘れずに行います。
(ChatGPTの方で行えば同じアカウントのCodex利用時には適用されます)
オプトアウトの手順に関してはこちらの記事が画像つきでわかりやすくおすすめです。
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