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【M5StickC-Plus】×【UIFlow】HttpRequestが飛ばなかったのを解決した話

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前回、kintoneにレコード登録することに成功しました。
https://qiita.com/juri_don/items/97824bc435564acc20fb

が、一時的に動かす(デバッグモードのような?)Runでは動くのに、
M5StickC-Plus(以下、デバイス)にダウンロードした場合は動かない(TдT)
なんでなんで~~~となっていました。

StatusCodeすら取れなくてディスプレイ真っ赤w

そんな顔真っ赤にして起こらなくてもいいじゃん👀
(って、駄目だったら赤くするとプログラミングしたのは私だけど)

原因はなんだ!

StatusCodeが返ってこない

私は考えました。考えていたら少し意識を失っ(昼寝)・・・ってしまいました。
目が覚めてからも考えました。

StatusCodeが400とかなんか表示されたりしたらわからないじゃないか・・・。

まてよ、StatusCodeが取れてないということは、HttpRequest自体が送れてないってことやん👀

そう、大切なことに気づいたのです。

StatusCodeって、HttpRequest送った結果のコードなので、
HttpRequestが送れてない場合はそもそもCode自体返ってこないのです。

ネットワークはつながっているのか!?

SetupブロックにWifiと接続しているを表示をセットしてみると・・・
image.png

↓False! やっぱりね😨

Wifiにつなげる

どのブロックでつながるのか探した結果、

wifi connect?
たぶんこうすればいい(野生の勘)

image.png

↓True! つながった!

↓キタ!

プログラム

kintoneにHttpRequest投げつつ、LINEにもHttpRequest投げています。
kintoneの方は前回記事にしたので、LINEの方。こんな感じ~。日本語文字化けするのでエンコードしなきゃいけない感じ。
(どのブロックを使えば良いんだ問題)

LINE Notifyを使ってますが、それについてはググってね👀

まとめ

M5StickC-PlusxUIFlow初心者な私がハマったところについて書いてみました。
M5Stackシリーズ全般の初心者にがハマるハマリポイントだったりして👀?

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