コンテストの出会いと最初のアイデア
SNSでこんなコンテストを知りました。
MESHとobnizとkintoneを使って何をしよう。
最初に思い浮かんだのは、🍓ちゃん(娘)のジャンパルーにMESHを貼り付けてジャンプの振動を検知するとkintoneにレコードを追加する
というアイデアでした。
それを、ピョコ太郎(息子)と一緒に作って....
子供も一緒に作ったんだよ?というアドバンテージを得られるかもしれない👀
というわけで進めようと思いましたが
レコード追加して何がしたいんだ!?
というところが思い浮かばなくてボツになりました。
ピョコ太郎が風邪を引く
一緒に開発しようと言っていたのにwピョコ太郎が締め切り間近のある日、風邪を引きました。
熱は38.5度以上出て、しんどそう。とてもコンテストどころではなさそうでした。
で、開発の方は私がやって、ピョコ太郎にはMESHの装飾をお願いしようと思いました。
ピョコ太郎の風邪で閃く
ピョコ太郎は熱があるのでお母さん(私)はあんまり近づきたくないw
すると、頭の上の豆電球が光りました。💡!!
ピョコ太郎がしんどくても、私を呼べる仕組みが作れるじゃん!!
チームメンバーのピョコ太郎がダウンして困ったおかげで閃きました💡
というわけで、爆速で作って・・・・応募しました。
↓
嬉しい感想をいただく👀
嬉しかったです(ノω・)テヘ✨✨
まとめ
困った時には何か閃くかもしれない💡
来年ももし開催されたら・・・参加したいです(ノω・)テヘ✨✨
おしまい!