初めましてlink_toと申します
私はrailsのview作成時、他のページに飛ばすため、使う目的のメソッドです。
ここ押したらサイト飛べるようにしたいな・・・
そういう気持ちから私は生まれました。
私はこういう風に使います。
<%= link_to 'untyoko', Prefix or URL %>
こちらでuntyokoをひとつまみしていただきますと、
リンクに飛ぶシステムとなっております。
※もちろんuntyokoでなくても結構です。
PrefixorURLに関しましてはお好みのどちらかをご入力ください。
ちなみにPrefixはルーティングエラーを出した時のHelperと書いてるものとなっております。
下のスクショで言うdashboads_pathとかproducts_pathとかですね。
rails内でページの移動をするときは、基本URLではなくPrefixで書くのが嗜みとなっております。
でもこちらのuntyoko、水色文字untyokoとなっており、少し恥ずかしいです。
<%= link_to Prefix orURL do %>
<%= button_tag 'untyoko' %>
<% end %>
そんな時はこういう風にuntyokoにbutton_tagを着せてあげて私を用いていただけますと、また違った趣向となります。
こちらでも用途は変わらずuntokoをひとつまみしていただけますと、指定したページに飛べるような仕様となっております。
ちょっと出先のuntyokoであればこちらでも十分かもしれません。
しかし今日はお食事会untyoko、そういう日はbootstrapを用いたこんな形
<%= link_to Prefix orURL do %>
<%= button_tag 'untyoko', class: 'btn btn-light' %>
<% end %>
untyokoにbutton_tagを着せてbootstrapのclassを装飾してただけますと、
untyokoも陽気になってしまう事でしょう。
classはいろいろございますので「bootstrap ボタン」とかで調べてuntyokoを着せ替えしていただければ、
皆様もtyokoり手となりうるでしょう。
こういうtyokoり方もありますというご意見ございましたら、
私にご共有いただけましたら幸いです。ご清覧ありがとうございました。
追記
<%= link_to 'untyoko',Prefix orURL, class: 'btn btn-light' %>
bootstrapのボタンはこの形式でも書けるようです。