
2025年は、Generative AI・Power Apps・Copilot Studioを中心に、コミュニティ活動と実務が深くつながる一年でした。
この記事では、イベント参加、もくもく会の立ち上げ、登壇、そして実務での実践を通じて得た学びをまとめます。
「コミュニティ活動 × 技術 × 実務」をどうつなげていくかを知りたい方に役立つ内容です。
🏷 活動を支えてくれた3つのコミュニティ
私の活動は、主に以下の素晴らしいコミュニティに支えられています。
CWBJ(Code; Without Barriers in Japan)
女性のキャリア・学び・挑戦を応援するコミュニティです。
IT・DX・AIなどの学習会、キャリア相談、アウトプットの場づくりなど、幅広い活動を行っています。私自身もここで多くの学びとつながりを得てきました。
公式ウェブサイト
PPEC(Power Platform Enterprise Community)
日本を代表するエンタープライズ企業が中心となり、Power PlatformによるボトムアップのDX(市民開発)を推進するコミュニティです。
企業間の垣根を越え、ベストプラクティスの共有や競技イベントを通じて、実地での活用スキルを高め合う場を提供しています。
PPECについて(Dynamics 365 Blog)
一歩をフミダセTV
新しいことにチャレンジしたり、がんばっている人(=フミダシさん)をお呼びして、今までのキャリアやこれからの目標をあーちゃん&らむださんがお聞きするコミュニティイベントです。
誰もが「最初の一歩」を踏み出すことを応援してくれる、非常に温かい場です。
connpassページ
🎯 背景:なぜこの活動をしたのか
今年は、「CWBJで学んだことを後輩に返したい」という気持ちが強く、コミュニティ活動に積極的に取り組みました。
特に、CWBJの河村さんに「後輩に何かボランティアしたい」と対面でお話ししたことが、もくもく会立ち上げの大きなきっかけになりました。
🧑🏫 CWBJ もくもく会の立ち上げと継続
「後輩に何か返したい」という想いを受け、河村さんから「じゃあ、もくもく会やってみたら?」と提案をいただき、活動がスタートしました。
一年続いたことが最大の成果
続けることが一番難しい中で、一年間継続できたことは本当に大きな喜びでした。
- 無理なく続けられる“ゆるい場”: 参加者が気負わず集まれる空気感。
- 初参加でも安心できる空気: 誰でも温かく迎え入れる環境づくり。
- 学びの実験場: Generative AI や Power Platform を気軽に試せる場。
- 循環するコミュニティ: 学びが誰かの助けになり、また新しい学びを生む形が育ちました。
🎮 Power Apps アプリ早づくり大会 / Copilot Studio 選手権
PPECが主催する2つの競技イベントに、チームで参加しました。
他社の方とチームを組む形式で、初対面でも自然に役割分担が生まれ、短時間で一体感が生まれました。「チームで作るってこんなに楽しいんだ」と実感できたイベントです。
得られた学び
- 制限時間内でアプリを形にするスピード感
- 他社の発想・スキルに触れる刺激: 自社内だけでは得られない視点。
- チームで作る楽しさ: 共通のゴールに向かう高揚感。
- 実践的な技術活用: Power Apps / Copilot Studio のポテンシャルを再確認。
🎤 フミダシさんでの登壇
今年はフミダシさんで「伝える」ことにも挑戦しました。
- 自分の経験を言語化: 自分の歩みを振り返り、整理する良い機会になりました。
- 誰かの背中を押す: 自分の発信が誰かの一歩を後押しする役割になれた実感。
- 活動の整理: 準備を通じて、自分自身が大切にしている価値観を再確認。
コミュニティの温かさを再確認でき、次の挑戦につながる一歩になりました。
🛠 業務改善 × Generative AI の実践
実務では、Salesforce、Power Platform、Excel VBA と Generative AI を組み合わせて活用しました。
実際に効果があったこと
- Copilot を使った資料作成・要件整理: 思考の整理とドキュメント化が劇的に速くなりました。
- Power Apps のプロトタイピング高速化: アイデアをすぐ形にして改善を回すサイクルが確立。
- Power Automate × AI の自動化: AIによる判断をフローに組み込み、自動化の幅を拡大。
- 業務改善のアイデア出しが加速: AIとの壁打ちで、解決策の引き出しが増えました。
📌 学び:読者が持ち帰れるポイント
- コミュニティ活動は技術力を底上げする: アウトプットの場があることで学習の質が変わります。
- チーム戦は自分の強みを再発見できる: 他者と補い合うことで自分の特性が見えてきます。
- “ゆるく続ける場”はコミュニティに根づく: 継続のコツは、無理をせず心地よい温度感を大切にすること。
- Generative AI は既存スキルと掛け合わせると効果が大きい: 従来の技術とAIが組み合わさることで、真の業務改善が進みます。
🌈 まとめ:挑戦 → 実践 → 継続 → 還元 の一年
2025年は、挑戦 → 実践 → 継続 → 還元 が自然に循環した一年でした。
一人で学ぶよりも、誰かのために動き、誰かと共に作ることで、学びの質は圧倒的に深まります。来年は、この一年の活動で築いた土台の上に、さらに新しい挑戦を積み上げていきます。