はじめに
PowerAppsといえばブラウザの編集画面でポチポチ作るイメージですが、
Power Appsキャンバスアプリでバイブコーディングどこまでできる?
このイベントに参加してソースコードを抽出してVS Codeで書けると知りました。
「YAMLで書けるならエンジニアっぽくて楽しそう」という好奇心だけで試してみた備忘録です。
準備したもの
- Power Platform CLI (pac):これがないと始まらない。
- VS Code:愛用のエディタ。
- 少しの好奇心
やったこと
1. ソースの展開と編集
既存のアプリを pac canvas unpack でバラバラに分解し、中の .yaml ファイルを覗いてみました。
ボタンやラベルがテキストとして並んでいるのを見ると、「あ、これなら書けるかも」という気分になります。
2. コードを書く
今回はシンプルなカウンターを作ってみました。
# ボタンの定義部分
BtnCounter As button:
Text: ="カウント: " & gblCounter
OnSelect: =false # ここにロジックを書く
X: =50
Y: =150
- pack して戻す
編集が終わったらターミナルで一つに固めます。
pac canvas pack --msapp アプリ名.msapp --sources src
実際にやってみて分かったこと
🐢 「爆速」というわけではない
正直、書き換えるたびに pack してインポートして…という手順があるので、ブラウザで直接直すより手間はかかります。
✨ でも、構造がわかるのは楽しい
GUIだと隠れがちなプロパティも、テキストなら一目瞭然。VS Codeの検索や置換が使えるのはやっぱり便利です。
💪 警告は出るけど動く
ターミナルに「非推奨だよ(deprecated)」とか「チェックサムが違うよ」とか言われますが、強い気持ちで進めれば動きました。
まとめ
「PowerAppsをコードで管理する」という第一歩を踏み出せたので満足です。 いきなり全部をYAMLでやるのは大変そうですが、大規模なアプリや共通設定をいじる時には、このやり方が生きてくる気がしました。
📺 成果物:シンプルなカウンターアプリ
イベント時間内に作成したデモ動画です。
動画はこちら↓
