本記事では、Struts2を用いて開発した掲示板システムにおけるユーザー向け画面の遷移フローと各画面の役割について詳しく解説します。
Vol.13では、全体のフロー図を示しましたが、本記事ではその中から「ユーザーが操作する範囲」に絞って、具体的な画面構成と遷移を説明します。
👤 ユーザーが利用可能な主な機能
ユーザーは、以下の操作を行うことができます:
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掲示板の閲覧
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スレッドの作成・閲覧・編集(※自身が作成したスレッドのみ)
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投稿の作成・編集・削除(※自身の投稿のみ)
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自分のスレッドや投稿の一覧確認
🔄 画面遷移図(ユーザー側)
以下は、ユーザーが利用する主な画面と遷移の関係を表した図です。
[1. ログイン画面]
↓
[2. 利用者ポータル画面]
├─ 掲示板一覧(全ユーザー共通)
│ └─→ [3. 掲示板詳細画面]
│ ├─→ [4. スレッド作成画面]
│ └─→ [5. スレッド詳細画面]
│ ├─→ [6. スレッド編集画面](※作成者のみ)
│ ├─→ [7. 投稿作成セクション]
│ └─→ [8. 投稿編集/削除画面](※投稿者のみ)
│
├─ スレッド一覧(全ユーザー共通)
│ └─→ [5. スレッド詳細画面]
│ ├─→ [6. スレッド編集画面]
│ ├─→ [7. 投稿作成セクション]
│ └─→ [8. 投稿編集/削除画面]
│
├─ ユーザー個別スレッド一覧
│ └─→ [9. ユーザー個別スレッド詳細画面]
│ ├─→ [6. スレッド編集画面]
│ ├─→ [7. 投稿作成セクション]
│ └─→ [8. 投稿編集/削除画面]
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└─ ユーザー個別投稿一覧
└─→ [10. ユーザー個別投稿が紐づくスレッド詳細画面]
├─→ [6. スレッド編集画面]
├─→ [7. 投稿作成セクション]
└─→ [8. 投稿編集/削除画面]
🔢 各画面の詳細説明
[1. ログイン画面]
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ユーザーと管理者共通のログイン画面。
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正しい認証情報を入力すると[2. 利用者ポータル画面]へ遷移。
[2. 利用者ポータル画面]
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ログインユーザーに応じた情報を集約したメイン画面。
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以下の機能へのリンクあり:
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掲示板一覧
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スレッド一覧
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自分のスレッド一覧
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自分の投稿一覧
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[3. 掲示板詳細画面]
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選択された掲示板に含まれるスレッド一覧を表示。
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「スレッド作成」ボタンから[4]へ遷移可能。
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各スレッドのタイトルクリックで[5]へ遷移。
[4. スレッド作成画面]
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掲示板内に新しいスレッドを作成。
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タイトルとスレッド本文を入力して投稿。
[5. スレッド詳細画面]
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スレッドの詳細内容と投稿一覧を表示。
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「投稿フォーム」セクションから[7]で新規投稿が可能。
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自身が作成したスレッドの場合は[6]へ遷移可能。
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自身の投稿には[8]から編集・削除が可能。
[6. スレッド編集画面]
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ユーザー自身が作成したスレッドのみ編集可能。
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タイトルや本文の更新を行う。
[7. 投稿作成セクション]
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スレッド詳細画面内に埋め込まれた投稿フォーム。
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新しい投稿を行うことが可能。
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入力後、同じスレッド詳細画面が再読み込みされ、投稿一覧が更新される。
[8. 投稿編集/削除画面]
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自身が投稿したコメントに限り編集・削除が可能。
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投稿エリア右側の「編集」「削除」ボタンから操作。
[9. ユーザー個別スレッド詳細画面]
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ログインユーザーが作成したスレッドのみを絞り込んだ詳細画面。
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内容は[5]と同じ構成。
[10. ユーザー個別投稿が紐づくスレッド詳細画面]
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ユーザー自身の投稿が含まれるスレッドを一覧表示し、そこから詳細へ遷移。
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投稿対象のスレッド内での位置づけ確認や再編集が可能。
🧩 まとめ
本記事では、ユーザー側の操作に関する 画面遷移フローとその詳細 を解説しました。
ユーザーがスムーズにスレッドや投稿を扱えるよう、遷移の流れを整理することで、開発時のUI設計・テスト仕様作成にも役立ちます。