はじめに
前回の投稿で OCIコンピュートインスタンス上に構築した OracleDB を Database Management の管理対象にしましたが、前回の内容までですと CDB の登録のみで PDB の登録はできていません。今回は PDB を登録してみます。(基本的な流れは前回と変わりません)
↓前回の投稿
外部データベース (PDB) の登録
OCIコンソール左上のナビゲーションメニュー > Observability & Management > データベース管理 から「2. 診断と管理の有効化」の「外部データベース」をクリックします。

「外部データベースの登録」をクリックし、次の通りに登録します。
- 登録する外部データベース・タイプの選択:プラガブル・データベース
- データベース表示名:任意 (ここでは EPD_piyo)
- 外部コンテナ・データベースの選択:前回作成した外部コンテナ・データベース (ここでは ECD_piyo)
問題なく登録できると右上にメッセージが表示されるので、「データベースの接続」をクリックします。

問題なければステータスが「接続済」に変化します。
右端の「…」から「機能の表示」をクリックします。

OCIコンソール左上のナビゲーションメニュー > Observability & Management > 診断と管理 を選択すると、追加したPDBの情報が表示されるようになりました。
前回は CDB のみだったのでインベントリが1でしたが、PDBを追加したことで2に変わっています。

EPD_piyo をクリックすると、詳細な情報が確認できます。

ベンチマークツールで負荷をかけてみると、グラフに反映されました。

パフォーマンスハブ
パフォーマンスハブを開くと、使用しているユーザに権限追加が必要なメッセージが表示されたため追加します。

SQL> GRANT CREATE PROCEDURE to system;
Grant succeeded.
SQL> GRANT SELECT ANY DICTIONARY, SELECT_CATALOG_ROLE to system;
Grant succeeded.
SQL> GRANT ALTER SYSTEM to system;
Grant succeeded.
SQL> GRANT ADVISOR to system;
Grant succeeded.
SQL> GRANT EXECUTE ON DBMS_WORKLOAD_REPOSITORY to system;
Grant succeeded.
SQL>







