前書き

そして今回は気象庁xmlを読み込むです！！
あとで気付いたのですがこれ順番逆じゃね。。
まぁ、そんなことはどうでもいいです
（余計なことは気にしない気にしない)
まぁ、先週を見ていただいた方には再度とはなりますが簡単に自己紹介です

自己紹介

現在、中3の受験nowです。
そして,Pythonでいろんなこと書いてます
（Node.js 勉強中)
ってよろしいかな、、詳しくは先週のを見てくれれば、
（また宣伝と思わんといて）

やっと本題

さて、前書きが長すぎますはい
現在の情報の流れを簡単に書くとこんな感じです

こんな感じで処理してます。
そして処理時間をいれると

こんな感じになります。
まぁPython で稼働しているので、。うんまぁ。って感じです
そしてその一か月分を保存してるいる表の一部がこちらです
（ちなみに保存データがおもすぎたのか一部データが欠損しています、、)
例えば。警報が発表されたらDiscord に送信されるまで
なんと、最短でも2分15秒かかってしまいます。

へッ、時間を短くするには？
気象業務支援センターからとればいいやん
思った人もいるでしょう、、
お金持ちはいいですね～～
自分はお金がないので無理ですはい、
（ホントはカネがあればそうしたい）
けど金がねぇ。。ってことで気象庁xml を読み込むしかないです、、

ん？なになにそうしさんの？ DM-D.S.Sを使えばいいやん？
ほんとはそうしたい、ほんとはね
けどね、お金がねぇんだ
あと脱線するけど
そうしさんは神だよ
毎回思います
BSC24の中で火山情報が出たときのSEを聞いて
その2分後ぐらい自分は詳細情報を知るので、
やば。。。
って感じです

最後に

長々の書きましたが、気象庁xml に掲載されるには2～3分かかることがわかりました
また、webhook を使用しdiscord に送っていますが、URLの数が増えるほど
送信時間が増えるので次の処理に進めないので、若干ラグが生じるので
ここが改善のポイントかなと思いました

ここまで読んでくれてありがとうございます！
また再度となりますが、掲載が遅れて申し訳ないです。。