理解できていないweb知識をまとめてみた!
デベロッパーツールを視聴する課題にて
下記、動画を拝見したのですが理解できていない単語が多かったので
勉強がてらアウトプットをしようと思い、記事を執筆致しました!
間違ってたら、すいません💦 お手柔らかにお願いいたします
エンジン
webの世界でエンジンとは!
特定の機能を提供し、汎用的に利用できるソフトウェア部品のことを
「エンジン」と呼ぶ。
エンジン、ないと動かないですからね!大事です
レンダリングエンジン
レンダリングエンジン?何か借りて使うのかってなりました!w
英語の意味を記載いたします
”Rendering”は「表現」を意味する英単語です。
コンピュータの世界では、何らかの情報を読み込んで画像や映像などを生成することを
レンダリングと呼び、
そのためのソフトウェア部品を一般的に「レンダリングエンジン」と呼ぶ。
なるほど、レンダリングエンジンはHTMLやCSSなどを解釈して、
画像や動画などを組み合わせて
デバイスの画面に表示するソフトウェアの部品なんですね!理解できました!
スクリプト言語
予備知識を掲載します。
プログラムを作って動かす流れはこちらになります。
- コンピュータにやらせたいことを書く→プログラミング
- コンピュータが理解できるように翻訳→コンパイル
- コンピュータが実行する→スクリプト
スクリプト言語とは2をすっ飛ばして、すぐに実行できるような言語のことを指す。
example:(php,python、javascriptなど)
JavaScript
Webサイトの動的な要素や機能を実装するためのプログラミング言語。
webページに動きをつけるものと理解します!
JavaScriptのプログラムは、Webブラウザに内蔵されているJavaScriptエンジンと呼ばれ
ているソフトウェアが解釈、実行する。
そして、javaScriptの汎用性が高く評価され、2009年にNode.jsをはじめとしたブラウザ以外でJavaScriptを実行できる環境も増えてきた。
うーん、javaScriptすごいですね!webブラウザだけでなく、サーバーサイドにも着手できる凄腕くんなんですね!そらー汎用性たかくなるわ、おもしろい✨
同期通信(Synchronous Communication)
同期通信について説明します!
- クライアントとサーバが交互に処理を行い、同調して通信を行うこと
- サーバーが処理を行っている間は、クライアントは待つことしかできません。
ですので、レバレッジが効かないですね💦
非同期通信(Asynchoronous communication)
そこで登場した、非同期通信について説明します。
まずは、英単語の意味から!
Asynchoronousは非同期です!そのまんま、ですね!
- 非同期通信は、サーバーへリクエストを送信した後、
レスポンスを待たずに次の処理を進めることができます!
XML (Extensible Markup Language)
XMLは(Extensible Markup Language)の略で
Extensibleとは拡張性という意味です。
拡張性のあるマークアップ言語という意味になります✨
HTMLとは親戚関係にあります。
元々は、SGMLから派生し、HTMLとXMLが誕生しました!
大きな違いは
- Webに特化したのがHTML
- 個別の目的(拡張性)に特化したのがXMLになります。
XMLは目的に応じてタグを自分たちで定義することができ自由な形式で
柔軟に構造化された文書を作ることができる。
感想
ざっくりと理解できていないことをまとめてみました!
まだまだわからないことが多いのでたっぷり勉強します✨