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TwilioはRubyでも電話の発信ができちゃいます!

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前回、PHPから電話を発信するブログを投稿しました。

こちらをご覧ください。

http://qiita.com/joohounsong/items/f516f4e1f6c91572e7f5

TwilioはPHPだけではなく、RubyやJAVAなど様々なプログラミング言語のSDKを提供しています。

今日は、その中、Rubyのライブラリを使って電話の発信を試してみたいと思います。

準備

まずは、Twilioのgemをインストールします。

gem install twilio-ruby

これでRubyから電話をかける準備はオッケーです。

他のライブラリの情報はこちらからご確認できます!

https://jp.twilio.com/docs/libraries

今回も早速コードを書いてみます。

下記のソースコードを用意して、account_sid 〜 url までにみなさんの情報を入力します。

account_sidとauth_token

Twilioのダッシュボードにログインするとトップ画面で確認可能です。

この二つのキーでアカウントを識別します。

to

発信先番号を記入します。記入方法は国際電話番号形式にしてください。

(080xxxxxxxx → +8180xxxxyyyy)のように!

※ トライアルアカウントの場合、新規登録の際に認証を行った電話番号にしか発信ができませんので、

 認証済みの電話番号を入力してくださいませ〜!

from

発信元電話番号を記入します。ここにはTwilioの050番号を設定します。

電話番号の確認、ダッシュボード → 電話番号から確認可能です。

※ 無料の新規登録で、1つの電話番号を取得可能です!

url

上で簡単に説明しました!Twilioを動かす命令語が書いてあるファイルのパスを設定します。

※ このファイルはウェブ上(グロバール)に公開されている必要があります。

なお、このファイルのセキュリティーの面に関しては「ダイジェストとベーシック」を使った参照も可能になっていますので、ご安心ください。


twilio_call.rb

    require 'rubygems'

require 'twilio-ruby'

account_sid = '[account SID]'
auth_token = '[Auth Token]'

@client = Twilio::REST::Client.new account_sid, auth_token

@call = @client.account.calls.create(
:from => '+8150xxxxxxxx', # From your Twilio number
:to => '+8180xxxxxxxx', # To any number
:url => 'http://your URL/calling.xml'
)


こちらはTwiMLです。

※ TwiMLはウェブに公開されている必要があります。


calling.xml

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<Response>
<Say language="ja-jp">Twilioへようこそ。</Say>
</Response>

このようにRubyでも簡単に電話の発信が可能です。

電話の発信だけではなく、SMSの送信など、gem をインストールするだけで、Twilioの機能を実装することが可能になります。

是非、試してみてください。