vim-metarwシリーズ第二弾。
自分のために作ってるので、他の人が使いやすいかどうかは良く分かりませんが、vim-metarwを使ってGithubのissueを読み書きできるようにしました。

大枠は前回作ったvim-metarw-qiitaと余り変化ありません。

特定のリポジトリのissueだけでなく、organization単位でもissueを一覧できるようにしています。

またissueの編集、コメントの書き込みと表示もサポートしましたが、表示の都合上、変に編集すると誤爆する危険性があるので、もし利用される方が居たら自己責任で利用をお願いします。

vimにもうちょっと詳しくなれば、色々回避できるのかもしれない。

セーフモードとか用意した方が良いのかなー。でも面倒さが増えるし…。

Usage

let g:github_user='joker1007'
let g:github_token='xxxxxx' " API経由で取得しておく

" Optional
let g:github_per_page=50 " Max 100

:write issues:repos/:owner/:repo

Caution: Not modify comment separator, otherwise post issue body with comments

:edit issues:repos/:owner/:repo/issues/:number

:write

Caution: Not modify comment separator, otherwise post issue body with comments

Open comment buffer

:IssueCommentPost

and save

:write

Caution: Existing issue buffer is not refreshed. Refresh Manually.

:edit issues:repos/:owner/:repo

:edit issues:orgs/:org?filter=all

:IssueBrowse