iPhoneやiPadのカメラ、画像から犬と猫を検出できます。
let request = VNRecognizeAnimalsRequest()
let handler = VNImageRequestHandler(cgImage: cgImage)
do {
try handler.perform([animalRequest])
guard let results = animalRequest.results else { return }
for result in results {
let label = result.labels.first?.identifier // "Dog" or "Cat"
let box = result.boundingBox // normalized box
let flippedBox = CGRect(x: result.boundingBox.minX, y: 1 - result.boundingBox.maxY, width: result.boundingBox.width, height: result.boundingBox.height) // flip top bottom because observatios's min_y is bottom.
let boxInImage = VNImageRectForNormalizedRect(flippedBox, Int(image.size.width), Int(image.size.height)) // denormalize to image coords.
}
} catch let error {
print(error)
}
結果のボックスは上下逆になっているため、ひっくり返す必要があります。
また、0~1の座標に正規化されているため、画像やviewのサイズに戻します。
🐣
フリーランスエンジニアです。
AIについて色々記事を書いていますのでよかったらプロフィールを見てみてください。
もし以下のようなご要望をお持ちでしたらお気軽にご相談ください。
AIサービスを開発したい、ビジネスにAIを組み込んで効率化したい、AIを使ったスマホアプリを開発したい、
ARを使ったアプリケーションを作りたい、スマホアプリを作りたいけどどこに相談したらいいかわからない…
いずれも中間コストを省いたリーズナブルな価格でお請けできます。
お仕事のご相談はこちらまで
rockyshikoku@gmail.com
機械学習やAR技術を使ったアプリケーションを作っています。
機械学習/AR関連の情報を発信しています。