新卒未経験エンジニアが痛感した「現場で生き残るための生存戦略」
新卒未経験でエンジニアの世界に飛び込み、数ヶ月。
そこで感じたのは、技術以前の「コミュニケーション」と「主体性」の壁でした。
僕が現場で「死ぬ気で変えなきゃ」と思ったリアルな気づきをまとめます。
1. 「仕事の会話」ができないエンジニアの正体
世代の違うおじさん達とも、普通の世間話ならできるんです。
でも、いざ「仕事」の話になると途端に会話が成立しなくなる。そんな場面によく遭遇します。
エンジニア界隈には、少しアスペルガー症候群的な傾向(相手の立場に立って考えるのが苦手な特性)を持つ人が少なくないのかもしれません。
「相手が何を求めているか」「今この情報を伝えたら相手はどう動くか」という視点が欠けていると、現場のコミュニケーションは一瞬で詰みます。
もちろん私が1から100まで伝えれていないというのもありますが、。
2. 「主体性」こそが最強の武器。待つことは死を意味する
現場に入って気づいた最大の真実。
「待っていても、誰も何も教えてくれません。」
仕事において「待機」していいのは、どうでもいいことだけです。
自分の成長やタスクの進捗に関しては、自分から動く。これがすべてです。
- 主体性ガチ大事: 自分がプロジェクトの主役だと思って動くこと。
- 自分から全部やる: 誰かがやってくれるだろう、は幻想です。
3. 「うざがられてもいい」から質問し倒せ
一番やばいのは、**「理解できていると勘違いされること」**です。
相手(先輩や上司)は、説明した後に「伝わった気」でいます。
ここで分かったふりをして、後から「実はできてませんでした」となるのが最悪のパターン。
- 何回でも同じことを言わせる勇気: 理解できるまで食らいつく。
- 質問はうざがられてもいい: 納期直前に「できませんでした」と言う方が、100倍うざがられます。
4. アウトプットを呼吸のように行う
学んだことを自分のものにするには、インプットだけでは不十分です。
とにかく「外に出す」こと。
- 動画に撮る: 自分の説明を録画してみる。言葉に詰まる場所は、理解が浅い場所です。
- 文章に書く: 言語化することで思考が整理されます。
- 声に出す: これが一番手軽で効果的。独り言でいいからコードの解説をしてみる。
まとめ:可変な情報を自分でコントロールする
エンジニアの世界には、変えられない「固定の情報」と、自分の努力で変えられる「可変の情報」があります。
- 固定の情報: 現場の古いシステム、上司の性格、会社のルール。
- 可変の情報(自分次第!): 自分の主体性、質問の回数、アウトプットの量。
「仕事ができない」と絶望する前に、まずは自分がコントロールできる「可変な情報」にフルコミットしていこうと思います。