お疲れ様です。
かねてより懸案になっていた、
VRの開発やUnityの開発、諸々・・・
正直、ソリューションの設計関連やっていることもあって
勉強する時間がねー。
自宅に帰っても、家族のフォローが優先になってしまうので、
結構厳しい・・・・・
そこで、業務時間中の会議の合間にちょこちょこ開発研究することにしてみました。
WatsonとUnityを一緒に学習できるということに・・・
あー、あと
これもやってみた・・
これもUnityちゃんなわけで・・・
こればっかやってると、
最近、〇〇さん変わってしまったね・・
って言われそうや…
最近抵抗がなくなってきたのは確かですが・・
まー面白そうな気もしますしね・・
んで、本題・・
Watsonは
3つのサービスを利用します。
Speechtotext
Texttospeech
coversation(現 Watoson Assistant )
これらを駆使して簡単にできました。
ちなみに、
coversation のところはひと手間かける必要あるので、
ここあたりが参考になります。
ということで、
VRアプリでも開発できて、
Watsonでも簡単にアプリ作成できました。