3
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

サーチ&ディスカッションって良いじゃんって話

3
Posted at

ことの発端

 私のチームでは、スクラムイベントとして毎週ふりかえりを実施しているのですが、その中で「このテストコードの可読性が低いのでチームで改善する取り組みがしたい」って話になりました。しかし、そのテストコードを改善しようにも、可読性の高いテストコードのノウハウを持つ人物がチームにおらず、勉強会をするにも参考書籍などにも当てのない状況でした。
 そんな会話をしていると、ふりかえりに参加して頂いていたスクラムコーチから「みんなでググってそれを持ち寄って読み合わせしてみるのはどうですか」と提案を頂きました。
 これまでそんな形式の勉強会(?)をやってみたことのない私たちチームは「まずは経験!」と試しにやってみることにしました。

やってみたこと

所要時間:全体として1時間くらい

  • 各自、調べて、良さげなリンク、スライドをMiroに貼って共有する(10分くらい) ※1
  • お互いが貼って共有したリンク・スライドを読む時間をとる(10分くらい)
  • 読んでみてどれが一番良かったかなどを話してみる(10分くらい)
  • 実際に今学んだことを最近のコードに当てはめて、議論してみる(20分くらい)
  • 当てはめてみて学んだことをまとめる(10分くらい)

※1 キーワードを予め共有しておくと調べやすい、今回は「テストコード リーダブル」
※2 読んで良いと思ったポイントや、要点をまとめたものをMiroのふせん機能で貼っておく  

image.png

やってみて

良かった点

  • Miroを活用することで共有しやすく視覚的に理解しやかったので議論がスムーズに進んだ
  • 学んで読み合わせるだけでなく実際にコードに反映させてみた
  • 最終的に共通認識をまとめることでチームの意識が揃った

改善できそうな点

  • 調べる時間、読み合わせる時間はミーティング以外でも良かったかもしれない

今回の感想

 今回の取り組みをチームでは「サーチ&ディスカッション」と呼んでいます。初めて行った形式でしたが、進行も滞ることなくチームとして納得する結果を得ることができました。またチームでなぜ良かったのかを振り返った際に、「インプット」「アウトプット」「学びの抽象化」をセットで行えたことが良かったという話になりました。他のテーマについてもやってみようと思います。

3
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
3
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?