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[Qiita Markdown記法]ページ内リンク・注釈・折りたたみ等

Last updated at Posted at 2018-09-12

内容

自分向きメモです。
Qiita Markdown記法での、

  • ページ内リンク
  • 注釈
  • 折りたたみ
  • コメントアウト

の書き方についてのまとめ。

ページ内リンク

それぞれのリンクをクリックすると、記法が書いてあるアンカーリンクに飛ぶようにしてある。

  • 見出し1: 「捻りのない」場合
  • 見出し2: 「見出し2以下」へのアンカーリンクの場合
  • 見出し2.1: 見出し文字に.,が入っている場合
  • 見出し2-2: 出し文字に-が入っている場合
  • 見出し2 3: 出し文字に(スペース)が入っている場合
  • Midashi3: 見出し文字の始まりが大文字のアルファベットの場合

注釈

注釈記法を使うと、右上に文字が出て注釈へ飛べる1
注釈したい部分と注釈文には以下のように記述する

.md
記法: ほげほげ[^1]
注釈先: [^1]: ふがふが

折りたたみ

折りたたみ 折りたたみ中身の文章

記法:

.md
<details><summary>表示文字</summary>
中身の文章
</details>

折りたたみの中身にコードが含まれる場合

<details></details>の中で、コード部分を<div>~</div>で囲む必要がある

記法:

.md
<details><summary>表示文字</summary>
中身の文章
<div>

/```
コード部分
(`の前の/は実際にはいらない)
/```

</div>
</details>
コード含む折りたたみ例 ここは`
`で囲んでない
test.py
# コード部分だけ<div>で囲んである
print("test")

ここも<div>で囲んでない

コメントアウト

HTMLのコメントアウトの方法が使える

記法: <!-- (コメントアウトしたい内容) -->


見出し1

アンカーリンク記法: [見出し1](#見出し1)

リンクの記法[表示文字](リンクURL)を使う
(リンクURL)の部分に「# + 見出し文字」と記述する

見出し2

アンカーリンク記法: [見出し2](#見出し2)

見出し2以下であっても、#の数は1つ

見出し2.1

アンカーリンク記法: [見出し2.1](#見出し21)

見出し文字に.,が入っている場合、
(リンクURL)部分には.,を無視して記述する

見出し2-2

アンカーリンク記法: [見出し2-2](#見出し2-2)

見出し文字に-が入っている場合、
(リンクURL)部分にはそのまま記述

見出し2 3

アンカーリンク記法: [見出し2 3](#見出し2-3)

見出し文字に(スペース)が入っている場合、
(リンクURL)部分には(スペース)-に置き換えて記述する

Midashi3

アンカーリンク記法: [Midashi3](#midashi3)

見出し文字の始まりが大文字のアルファベットの場合、
(リンクURL)部分には大文字小文字に置き換えて記述する

  1. 注釈です

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