内容
自分向きメモです。
Qiita Markdown記法での、
- ページ内リンク
- 注釈
- 折りたたみ
- コメントアウト
の書き方についてのまとめ。
ページ内リンク
それぞれのリンクをクリックすると、記法が書いてあるアンカーリンクに飛ぶようにしてある。
- 見出し1: 「捻りのない」場合
- 見出し2: 「見出し2以下」へのアンカーリンクの場合
-
見出し2.1: 見出し文字に
.
や,
が入っている場合 -
見出し2-2: 出し文字に
-
が入っている場合 -
見出し2 3: 出し文字に
(スペース)
が入っている場合 - Midashi3: 見出し文字の始まりが大文字のアルファベットの場合
注釈
注釈記法を使うと、右上に文字が出て注釈へ飛べる1
注釈したい部分と注釈文には以下のように記述する
記法: ほげほげ[^1]
注釈先: [^1]: ふがふが
折りたたみ
折りたたみ
折りたたみ中身の文章記法:
<details><summary>表示文字</summary>
中身の文章
</details>
折りたたみの中身にコードが含まれる場合
<details></details>
の中で、コード部分を<div>~</div>
で囲む必要がある
記法:
<details><summary>表示文字</summary>
中身の文章
<div>
/```
コード部分
(`の前の/は実際にはいらない)
/```
</div>
</details>
コード含む折りたたみ例
ここは`# コード部分だけ<div>で囲んである
print("test")
ここも<div>
で囲んでない
コメントアウト
HTMLのコメントアウトの方法が使える
記法: <!-- (コメントアウトしたい内容) -->
見出し1
アンカーリンク記法: [見出し1](#見出し1)
リンクの記法[表示文字](リンクURL)
を使う
(リンクURL)
の部分に「#
+ 見出し文字
」と記述する
見出し2
アンカーリンク記法: [見出し2](#見出し2)
見出し2以下であっても、#
の数は1つ
見出し2.1
アンカーリンク記法: [見出し2.1](#見出し21)
見出し文字に.
や,
が入っている場合、
(リンクURL)
部分には.
や,
を無視して記述する
見出し2-2
アンカーリンク記法: [見出し2-2](#見出し2-2)
見出し文字に-
が入っている場合、
(リンクURL)
部分にはそのまま記述
見出し2 3
アンカーリンク記法: [見出し2 3](#見出し2-3)
見出し文字に(スペース)
が入っている場合、
(リンクURL)
部分には(スペース)
を-
に置き換えて記述する
Midashi3
アンカーリンク記法: [Midashi3](#midashi3)
見出し文字の始まりが大文字のアルファベットの場合、
(リンクURL)
部分には大文字
を小文字
に置き換えて記述する
-
注釈です ↩