2010年から使っていたMacBook Proに引退してもらって、新しくMacBook(Retina, 12-inch, Early 2016)を購入しました。
新しいMacBook Proの発表があったこのタイミングであえてのMacBook。
あのファンクションキーを置き換えたタッチバーにはあまり魅力を感じなかったことと、13インチのファンクションキー付きのモデルと比較してみて自分の用途ならMacBookで十分でコストパフォーマンスもいいのではないかなと思った結果です。
まだとりあえず直近不自由がない程度になったかなというところで追記するかもしれません。
日本語入力
いつもMacの言語設定は英語にしています。
またキーボードはUSキーボードです。
かな英数切り替えボタンがないのでいくらか日本語入力周りの入力設定を最初にいじります。
Keybord -> shorcuts -> input sources -> Select next source in input menu に自分の好きなショートカットを設定
タッチパッド
- Secondary click -> click or tap with two fingerにしてますがclick in bottom right cornerにするかも。
- Tap to click -> チェックOn
Homebrew
/usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
Homebrew Cask
brew tap caskroom/cask
インストールできるアプリはここからGUIで検索可能
https://caskroom.github.io/search
CLIでは以下のように検索できる。
Homebrewでインストールできるものはこれで入れるようにしてみる。
brew cask search chrome
Chrome
brew cask install google-chrome
iTerm2
Macではずっとこのターミナルを使ってます。
https://www.iterm2.com/downloads.html
brew cask install iterm2
Visual Studio Code
PythonやNode.jsの開発環境として最近はこれを使っています。
MarkdownもKobitoのようにプレビューを確認しながら編集できるので気に入ってます。
brew cask install visual-studio-code
これとは別にpythonやNode.jsのインストールもしましたがそれはまた別の記事に。
Atom
Atomも入れました。
brew cask install atom
他のMacとGist経由で設定の同期ができたりするのがいいなと。
http://qiita.com/T_M/items/0fb0804eb1fd256aac4e
Docker for Mac
手元でDockerコンテナでテストしてAWS, GCPなどのコンテナサービス上に同様の環境を構築してデプロイしちゃう環境を。
https://www.docker.com/products/docker#/mac
Spotify
作業用のBGMとして使ってます。
スタバやナイキがプレイリストを聴いたりとかしておしゃれな作業環境には欠かせません(笑)
brew cask install spotify