AndroidX対応を人力でやってみて出てきた警告とかメモ
普通であればASで自動でリファクタできるはずなのでやる必要のないことが多いハズ
やったこと
- dependenciesの修正
- classのimportを修正
- View
- Activity/Fragment
- layoutで使ってるViewを修正
- RecyclerViewとか
- gradle.propertiesの修正
dependenciesの修正
https://developer.android.com/topic/libraries/support-library/refactor
ライブラリの対応表を参考にしながらbuild.gradleを修正する
classのimportを修正
Viewとかのimportを修正する。
ActivityやFragmentもサポートライブラリのを使ってれば切り替える。
ViewModelProviders
もActivityやFragmentを変えるとAndroidX用のに変える必要あるので、忘れずにdependenciesを直しておく。
DataBindingUtil
もAndroidX版に変わってるので忘れないで直す。
layoutで使ってるViewを修正
修正を忘れるとkaptのコンパイルで失敗する
gradle.propertiesの修正
gradle.properties
に以下を追加
android.useAndroidX=true
android.enableJetifier=true