#前回の続きになります
※動的プロジェクトの作成などは、前の記事で紹介しています
#1,JSPファイルの作成
#3,サーバーを起動
サーバー起動(Tomcat)
ブラウザ表示(Google Chrome)
#4,振り返り
JSPファイルをブラウザ表示させることができました
JSPファイルはMVCモデルの中で、**V(view)**として活躍します
URLとリクエストメソッドにも注目すると、
URL ⇨ localhost:8080/JSP_Servlet/view/index.jsp
Request Method ⇨ GET
となっています.
サーブレットクラスを起動させた場合とURLに少し違いがあると思います。
URLにも注意しながら学習を進めて下さい
#5,次のステップ
次回は、フォワード(forward)を扱います!
要するに、サーブレットクラスからJSPファイルに画面遷移する方法です!
キーワード : RequestDispatcher