この記事はAIを使用していません!
はじめに
みなさん開発楽しめていますか?
私は最近、楽しめているかと言われると気持ちよくYesとは言えないです。。
なぜ楽しめないのか
最近、仕事や個人開発でAI駆動開発を行っています。
1から10まで1から手で構築することは無くなりました。
(体感9.5割AIに任せて、0.5割手で修正ぐらいの感じです)
エンジニアにとってAIは必要不可欠のパートナーなのはとても理解しています!
ただ、パートナー(AI)が暴れ出さないように、ひたすらコントロールしている感じがしていて
開発が辛くなる時があります![]()
そこで、一旦現状をまとめた上で、どうしていけばいいのか書いていきたいと思います!
AI開発を始めてからの変化
良い面
- 開発速度爆上がり
- 困ったらなんでも答えてくれる(ただし、精査は必要)
- Typoとかフォーマットとか人間がしそうなミスをほぼしない
- AIに任せている間、他の作業に充てることができる
微妙な面
- Taskの見積もり精度が落ちた(AIのアウトプットのでき次第で大きく前後)
- レビューの機会が増えた
- 人が作ったものだとある程度の信頼関係でレビューへの力の入れ方が変わる
- AIの場合、責任は自分にあるので入念なチェックが必要
- 自分はささっと読んでしまう癖があるので、単純ミスなどよくしてしまう
- 開発時のエネルギーの使い方が「どう上手に作るか?」から「どう上手に作ってもらうか?」になっている
- 余裕は無くなった
- AIに任せる範囲が増えたことで、成長機会が減っていると感じる
- 作業自体はプログラムを書く→プロンプトを書くが増えているため?
- プログラムを読めるが作れない状態になっている
微妙な点≒「楽しめていない」と捉えると、自分自身大きく以下の観点が重要だなと感じています
- レビュー機会の増大
- 余裕がない
- 成長機会が減っている(と感じる)
これらについてどうしていけばいいのでしょうか??
こうしてみるといいんじゃなかろうか?(個人的に)
- レビューの機会の増大
- 余裕がない
気持ちの持ちような気もしますが、確実にAI駆動だと自力で作るよりも効率は上がるので、焦らずレビューしましょう(ディープリーディングしましょう)
- 成長機会が減っている
こちらに関しては、個人的には2つの方法があると思います!
- AIを使わない時間を作る(アウトプット重視で)
- 設計やテスト・リファクタリングを中心に基礎から勉強しまくる
1に関しては、AIを使わないことで今自分がどれぐらい、何をできるのかを測れると思っています。もし、変化がないようでしたら、少しでもAIを使用しない間にできることをなんでもいいので増やしましょう!自力でできることが増えればもしかするとAIよりも早いアウトプットが何かしらできるかも。
2に関しては以下の2つの観点で必要だと思います!
- AIのアウトプットの評価
- AIのアウトプットのためのインプットに関わる
AIにアウトプットさせる前、アウトプットのイメージは自分でできていますか?
自分自身イメージができている時はAIとのやりとりが少ない(上手く開発できている)と思います!
AIがない時代にこの辺りをじっくりやってきたエンジニアたちが、今AIの力を十二分に発揮しているような気がします。
AIに頼りまくる最近の私へ
AIに頼っていると、「自分が開発できている!」という錯覚に陥ってしまいます。
「AIをうまく使いこなす」と「自身の開発力」これらは少し違う力かもしれません。
日々成長していくAIですが、自身の力もしっかりと伸ばしていけるように頑張りましょう!
私はスマブラ作者の桜井政博さんの考え方が大好きです!
なんかアウトプット捗らないとか、仕事がうまくいかない時にはこちらの動画や書籍を読んでモチベーションを上げていきましょう!