MacBook Air
つい、MacBook Air(late 2018)をヤフオクで落札してしまいました。
Macを使うのはほぼ初めてで、いきなりヤフオクで入手というのもリスクはあるものの、Linuxはいくつかディストリビューションを使ったこともあるし、MacOSはBSDベースということなのでなんとかなるかと。それと、Macというマシンそのものに対する好奇心もありました。Macが必要になったとかではないので、だめならだめでもいいか、という軽い気持ちもありました。
実際にMacに触れてみて・・・というところでは、見た目がWindowsよりもおしゃれな感じがする。一方で、UIという点ではMacのGUIにまだ慣れておらず、ちょっと戸惑うこともあります。
でも、ターミナルではUnix系の操作がほぼそのまま使えるので、ターミナルからの操作ではWindowsよりも使いやすいかな。
WineHQのインストール
Wineは、WineHQのStable(Wine 11.0)をインストールします。WineHQのWebページから、Download→MacOSに行きます。Noticeには、
Only supports macOS Catalina (10.15.4) or later, wine also works on Apple Silicon systems via Rosetta2.
とありますが、入手したMacBook AirはIntel CPU、OSはSonomaなので、ここはクリア。インストールは
brew install --cask --no-quarantine wine-stable
とするように書いてありますが、最新のHomebrewは、--no-quarantineオプションがなくなっていましたので、
brew install --cask wine-stable<br>
でインストール。また、XQuartzが必要という情報がありましたが、
Installing Deprecated WineHQ packages
...
Prerequisites:
1. XQuartz >= 2.7.7
2. Gatekeeper must not be set to block unsigned packages.
ですので、とりあえずXQuartzはインストールせずに進みます。
Windowsアプリの実行
WineHQがインストールできると、ApplicacionsにWine stableのアイコンが現れます。ダブルクリックすると、現れるダイアログにOKで進むと、ターミナルが現れます。
ターミナルで、
wine windows-application.exe
でWindowsアプリが起動しました。ただし、この状態では日本語が□となって表示できません。
日本語フォントのインストール
winetricksをHomebrewでインストールし、winetricksでcjkフォントをインストールします。
brew install winetricks
winetricks cjkfonts
これだけで、Wineで起動したWindowsアプリの日本語がちゃんと表示されるようになりました。
とりあえずここまで
Windows版しかないアプリを使う必要に迫られて、Wineを導入してみました。
すべてのwindowsアプリがこれで動くことが保証されるわけではないのですが、今回必要に迫られたアプリは、上記のやり方で起動できたので、とりあえずここまでとします。
Spec的には古いMacなのですが、重い作業をするのでなければそれなりには使えそうです。