方法
方法としては大きく3つあると思います。
- インストールパッケージを使う
- homebrewを使う
- アーカイブを展開、パスを通す
Javaは独立したディレクトリ構造で動くと思うので、インストーラやhomebrewに頼らずに、アーカイブを展開→パスを通す、でやってみます。
Mac OSはUnixベースなので、Unix系OSにアーカイブを展開し、環境設定をするのと同じです。
ダウンロード、展開
Oracle Java Downloads から、導入するMACのCPUアーキテクチャに対応したCompressed Archiveをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルは.tar.gz形式になっているので、ファイルがあるディレクトリで、ターミナルで
% tar -xvf jdk-**_macos-***_bin.tar.gz
(**にはバージョン番号、CPUアーキテクチャ名が入る)
を実行すると、
jdk-**.*.**.jdk
(**.*.**はバージョン番号)
というディレクトリが作成され、その中にファイルが展開されます。
パスを通す
※以下はzshの場合です。
homeディレクトリにある.zshrcに以下の行を追加します。
export JAVA_HOME:"展開したディレクトリ"/jdk-**.*.**.jdk/Contents/Home
export PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin
これで、zshを新たに起動する、または
% source .zshrc
を実行すると、javaが使えるようになります(はずです)。
実行
以下を記述したtest.javaというファイルを作成します。
class Main {
public static void main(Striing[] args) {
System.out.println("hello, world.");
}
}
ターミナルで、
% java test.java
hello, world.
となれば成功です。