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はじめに

きのこカンファレンス2026Afterきのこカンファレンスに参加してきました。

本編ではスポンサーとしてブース運営、Afterイベントではスポンサー登壇を見守る形で参加させていただいたので、つらつらレポートを書いていこうと思います。

※勢いに任せて書いています、読みづらさはご容赦くださいm(_ _)m

きのこカンファレンス本編

ブース運営

株式会社クイックは今回はらぺこスポンサーとしてきのこカンファレンスをサポートさせていただきました。
当日はスポンサーブースの運営として主に参加させていただきました。

クイックのブースではみなさんの「この先生きそうなやらかし」を付箋に書いてもらい、ボードに貼ってもらいました。
ちょっと見づらいですが、かなりヘビーなやらかしも集まっていて
いろんな方々のやらかし話で盛り上がりました。
幸か不幸か私はまだまだ大したやらかしができておらず、精進する必要がありそうです。

印象に残った講演

ブース運営にかなりかかりきりになってしまったので、あまり見ることができていなかったのですが
いくつか見ることができたので、そのうちで印象に残ったものを挙げたいと思います。

焦燥を平穏に変えるエンジニアのための哲学。世界の捉え方を再考する8つの書物(@ici_mici

詳しいわけではまったくないのですが、個人的には本を読んで色々考えるのは好きなので哲学系は親和性高いなと思っている中での視聴。

歴史や公民の授業で聞いたことはあるが、実際に読むには至っていないものばかりで
改めて興味をそそられるような内容でした。
最近技術書ばっかり読んでいるので「こういうのが読みたいんだよ!」と思わせてくれました。

あと語りも上手ければスライドの作り方もうまいと感じました。正直あと3時間は聴いていたかった。

人間の悩みは歴史を通して変わっていない、大抵の悩みとその向き合い方は本に書いてある。
本当にそのとおりだと思いました。

スターじゃなくても旅は続く 普通のエンジニアとして50代まで現役でいた話(@Alice_You

まさにこれまで生き残ってきた方のお話をまっすぐ聞くことができたなと感じました。
これぞきのこカンファレンス!な登壇でした。

特に共感したのは「基礎技術の習得」というところ。
別にキャッチアップをサボりたいわけではないですが、やはり自分の中に確固たるもの、特にそれが長期にわたって活き続けるようなものであればなお良い。
そうした自分の軸ができてくれば、余裕ができてさらに飛躍できるかもしれない。
今後の指針として非常に参考になる内容でした。

Afterきのこカンファレンス

Afterきのこカンファレンスでもフードスポンサーとしてサポートさせていただきました(と、言いつつ私はただついて行っただけですが)。

こちらは若手を対象に、きのこカンファレンスで感じたことをLTで発表するという場になっていました。
若手が技術的な登壇をするのはハードルが高いので、こういう場のほうが若手にとっては喋りやすいだろうと思うので
そういう意味でもとても貴重な機会だなと思いました。羨ましい。

こちらでも印象に残った登壇を挙げておきます。

若手としての正解を得られなかった話~でもたぶん生きのこれる~(@chronoll

LTはあっという間だったので、改めて資料を見直してみると
きのこカンファレンスでたくさんの話を聴いて
自分の中の学びとしてしっかり昇華されたんだなというのがわかる内容でした。

表題は「正解を得られなかった」となっていますが、それこそが真の意味での正解であることに気づけているのかなと思い、私自身も非常に気付かされる内容でした。

総括・感想

白状するのですが、正直なところ、当初のきのこカンファレンスへのモチベーションは「会社のスポンサーブースのお手伝い」というところが大きかったです。

しかし、参加者と話したり登壇を聴いたりする中で
単純に普段話せない人と話をすることの楽しさを思い出し(普段どれだけ喋ってないんだよ)、また自分のキャリア・人生観などにフラットな気持ちで向き合う事ができました。

もっとも参加する前から将来への不安がないわけではなく、むしろ常々考えてはいて
「結局のところ自分でなんとかするしかないのだ」という思いで日々頑張っているつもりでした。

それはそれで悪くはないと思っているのですが、知らないうちに独りよがりで孤独な戦いに持ち込んでしまっていたのではないか、ということにこのカンファレンスで気づけたように思います。

「この先生きのこれるのか?」という素朴な問いを掲げるカンファレンスにこれだけの人が集まって、それぞれの人生の話をしている・聴いている。
つまりそれだけみんな不安なのだ、自分と同じなんだということ。
また諸先輩方もきっと同じような不安を抱えてきたけど、それぞれに今生きのこっているということ。

あえて口には出せないような不安や、人生の話にフィーチャーすることができるという点で
このカンファレンスの存在意義はとても大きいと思います。
少なくとも自分にとっては勇気をもらい・未来に向けて頑張っていこうとより前向きな形で考える機会となりました。

改めて、スポンサー・運営の皆様本当にありがとうございました。

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