なんにも考えずにbrew upgradeってやったらVagrantが動かなくなっていつものバージョン上がったら死ぬやつだったときの対処法メモ。
Vagrant編
指定したいバージョンのハッシュ値探し
cd /usr/local/Homebrew/Library/Taps/homebrew/homebrew-cask/Casks
git log vagrant.rd
みつかったらそのハッシュ値でチェックアウト
git checkout [hash] vagrant.rd
からの再インストール
brew reinstall vagrant
vagrant -v
バージョン確認して変わってることを確認します。
大丈夫そうならもとに戻しておきます。
git reset --hard
ヨシ!
VirtualBox編
vagrantがダメなときだいたいこっちもダメなので一緒に。
やることは一緒だけど一応メモ。
指定したいバージョンのハッシュ値探し
cd /usr/local/Homebrew/Library/Taps/homebrew/homebrew-cask/Casks
git log virtualbox.rd
みつかったらそのハッシュ値でチェックアウト
git checkout [hash] virtualbox.rd
からの再インストール
brew reinstall virtualbox
virtualbox -v
バージョン確認して変わってることを確認します。
大丈夫そうならもとに戻しておきます。
git reset --hard
ヨシ!